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【運用】LINE関連バスケット(ID10025) LINEはコミュニケーションツールから更なる発展を遂げられるか?

シミュライズでは色々な切り口から銘柄を選択し、100万円相当の株式バスケットを組成してそのパフォーマンスを日次で株式バスケットコーナーご報告しています。 NISAで株式投資を始める方や、ベテランの方までトレードの参考にしていただける情報です。あのとき投資したならあなたの100万円がいくらになっているかを日々チェックできます。

 

【LINEとは】

もう皆さん知らない人はいないかと思いますが、簡単に概略を確認しましょう。

  1.  いつでもどこでも素早く簡単に友だちと無料メールが楽しめます。1:1トークはもちろん、グループトークも可能
  2. 友だちが遠く離れたところにいてもLINEがあればリアルタイムで無料ビデオ通話や音声通話ができます。声が聞きたい、顔が見たい時は、いつでもLINEで。
  3. 10,000種類以上のスタンプと絵文字で、文字だけでは伝わらない気持ちを相手に伝えることができます。スタンプショップでは、人気のLINEオリジナルキャラクターから世界中の有名キャラクターのスタンプまで揃っています。LINE STOREでスタンプやゲームアイテムを簡単に購入できます。
  4. 画像、動画の共有だけでなく、音声メッセージや位置情報の送信まで!LINEなら、友だちと簡単に共有できます。
  5. 好きなアーティストや有名人、ブランド、テレビ番組の公式アカウントを友だちに追加してみましょう。LINEでしか公開されない最新ニュースやうれしいクーポンが 待っています。

【近頃の沿革】

上場を間際に控えて、加速段階にはいっていると思われますが、収益性や海外競争力を高めることが必要です。

 

2011.06 グローバルコミュニケーションアプリ「LINE」提供開始、

2012.10 本社を渋谷ヒカリエ (渋谷区渋谷2-21-1) に移転
07 [LINE]事業、プラットフォーム戦略を発表
02 キュレーション・プラットフォームのさらなる拡大と発展に向けて「NAVERまとめ」を本格事業化
01 [ネイバージャパン株式会社]、[株式会社ライブドア]を経営統合

LINE提供もまだ2011年に始まったばかりであるが、急成長を遂げているLINE、外部に競争相手も多いが、ビジネスパートナーも増えてきており、LINEの成長によって自分たちもより大きくなれる、LINE依存度、LINEの売上げ貢献度の高い会社を集めてバスケットを構築してみた。LINEが上昇することで更なる成長を遂げることができる会社のバスケットである。関係があってもLINE以外の部分が大きすぎるとバスケットに入れることはできない。

 

 

【LINEバスケットのパフォーマンス】 

2015年3月20日のパフォーマンスになります。設定日(2014年7月4日)に100万円をこれらの銘柄に投資した場合のパフォーマンス(いくらになったか)を表示しています。

銘柄コード 銘柄名 2015/3/20 2014/12/30 2014/9/30
3662 (株)エイチーム 77.98 76.45 92.20
3622 ネットイヤーグループ(株) 61.54 68.19 80.86
2489 (株)アドウェイズ 53.20 67.70 78.65
3661 (株)エムアップ 84.31 76.63 90.72
3815 (株)メディア工房 177.49 86.61 92.44
平均値   90.88 75.09 86.93

現状インデクスは90.88となっており、昨年末の75.09よりもは改善しているものの、いまだにマイナス圏をさまよっている。 

 

 

 

【各バスケット構成要素の銘柄】

  • (株)エイチーム : エイチームは、「エンターテインメント事業」と「ライフスタイルサポート事業」の異なる2つの事業を主軸として、スマートフォンアプリやソーシャルアプリ、PC向け比較サイト、予約サイトの企画・開発・運営に取り組んでいます。
  •  ネットイヤーグループ(株) : 大手企業に対してインターネットのビジネス活用を支援する事業を展開しています。ネット戦略のコンサルティングから、ウェブサイトのデザイン構築、コンテンツ制作、システム開発などを総合的に提供
  • (株)アドウェイズ : スマートフォン向け広告事業、インターネット(PC)アフィリエイト広告事業、モバイルアフィリエイト広告事業、メディア開発・運営事業
  • (株)エムアップ : 「携帯コンテンツ配信事業」「PCコンテンツ配信事業」「eコマース事業」の3つの事業を柱に、利便性・収益性の高いサービスを提供
  • (株)メディア工房 : 占いを中心にデジタルコンテンツを制作し、携帯電話、PCへ配信。化粧品等のEコマース事業も手がける。

 

 

【投資開始からのパフォーマンスの推移】 

すべての銘柄を2014年7月4日(設定日)における株価を100としてインデクス化しています。赤の点線が平均すなわちLINEインデクスになります。

100万円をLINEインデクスに投資していたらいまいくらになっているかを確認します。

LINE2015032 

 (2015年3月20日現在のパフォーマンスチャート)

メディア工房が飛び抜けて良いパフォーマンスを示しているが、他の銘柄jは苦戦中。

LINEの上場もやや遅れてしまっており、今後の展開がかなり読みにくい状態。

 

 

LINEの事業内容

 LINEの主要な事業を簡単におさらい。どんなことをいま展開しているのかを確認しておきましょう。

 

(出典:LineCorpホームページ)

  • LINE公式アカウント : LINE公式アカウントは、LINEユーザーにリアルタイムに情報を提供できるサービスです。企業様のオリジナルアカウントを作成し、登録ユーザーに対し情報を発信することが可能です。

  • プロモーションスタンプ : 無料スタンプを配布してLINEユーザーに使ってもらうサービスです。企業様のプロモーションなどに最適です。広告主様や製品のマスコット・キャラクターなどをLINEのスタンプとして配布することができます。

  • LINE ビジネスコネクト : LINE ビジネスコネクトは、LINEのシステムと利用企業様のシステム間において、APIでメッセージなどの送受信を行うことで、企業とユーザーの1to1や双方向のコミュニケーションを可能にするものです。また、あくまでLINEが担うのは、メッセージなどのデータを双方向に配送する役割です。

  • LINEフリーコイン : LINEフリーコインは、指定条件をクリアすることで、LINE内で使用できる仮想通貨『LINEコイン』がもらえるサービスです。現在「アプリDL」「動画閲覧」をご提供しております。

  • LINE@ : 「LINE@」は、店舗や施設向けの、LINEを使った集客サービスです。店舗や施設から直接、LINEを通してお客様へ、トークでメッセージや画像、クーポンやセール情報などを届けることが可能です。チラシやメルマガなどと比べて、内容をきちんと見てもらえる確率が高く、また実際に店舗へ足を運ぶなどのアクションに繋がりやすくなる点が特徴です。

  • ゲームサービス : 
    • パブリッシング提携オファーLINE GAMEを通じて世界中のユーザーにゲームを提供できるサービスです。開発頂いたゲームをLINEゲームのグローバルプラットフォームを通じて世界にサービスすることができます。
    • チャネリング提携オファーパブリッシングだけでなく、開発会社側で直接ゲームを運営し、LINEのプラットフォームのユーザーを利用頂くことも可能です。
    • その他の事業提携 投資、企業提携など、様々なゲーム関連の事業提携の可能性が開かれています。
  • キャラクターグッズ : LINEのキャラクターブランドである’LINE FRIENDS’と関連した商品化、コラボレーション、オフラインストアやイベント、流通など,さまざまな協業を提案します

  • その他
    • スタンプショップパートナー スタンプショップでオリジナルスタンプを販売するサービスです。LINEユーザーに会話を楽しんでもらえるスタンプを提供しています。キャラクタービジネスを拡大したい方にオススメです。
    • LINE プリペイドカード、LINE ギフトコード LINE STORE(https://store.line.me)で取り扱う有料スタンプやゲームアイテムの購入にご利用いただける、プリペイドカード、ギフトコード(PINコード)になります。
    • LINEで送るボタン Webサイトやアプリに設置して、LINEユーザーにサイトURL、ページ情報を共有できるボタンです。
    • LINEを使ったプロモーションのご相談LINEのラッキーチャンス、クロスメディア、公式アカウントなどの様々なサービスを活用したプロモーションの展開が可能です。製品やサービスのPRからブランディングまで、ご希望のスタイルに合わせて他のメディアも含めて総合的なプロモーションをご提案いたします。
    • LINE Ventures および投資ファンドに関するご相談 ファンドを通じて、良質なコンテンツを開発する日本のゲームコンテンツ開発会社およびゲームコンテンツの開発を資金面で支援します。

 

 

 

LINEビジネスコネクトへの期待

 ビジネスコネクトは新たな企業とユーザーのコミュニケーションツールとして期待が集まっている。

 

LINE ビジネスコネクトのご利用にあたっては、利用企業がメッセージ送受信等のシステムを設けることが必須で、通常、システム開発・改修が必要となります。

LINEでは、ゼロからのシステム構築を省略し、スピーディーな実装を可能にする、パートナープログラムを実施しています。

例えば、パートナープログラム参画企業が提供する、あらかじめLINE ビジネスコネクトに対応したパッケージを導入することで、LINEのためだけの開発は不要となります。

以下の開発パートナーは、パートナープログラムへ参画している企業であり、LINEからの積極支援も行っています。

 

【ビジネスコネクト開発パートナー一覧】

  • 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
  • 株式会社オプト
  • 株式会社サイバーエージェント
  • 株式会社サイバー・コミュニケーションズ
  • 株式会社セールスフォース・ドットコム
  • デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
  • 株式会社 電通レイザーフィッシュ
  • 株式会社トライバルメディアハウス
  • トランスコスモス株式会社

これらの会社もLINEの上場・成長の恩恵を受けることができる会社候補かもしれない。

 

 

バスケットの種類

テーマ・フォーカス

 

設定日

2014年7月4日

 

銘柄構成

バスケットは以下の5社を選択しています。

ほぼ同金額を均等に割り振っています。

【バスケットの構成銘柄】

銘柄コード 銘柄名
3662 (株)エイチーム
3622 ネットイヤーグループ(株)
2489 (株)アドウェイズ
3661 (株)エムアップ
3815 (株)メディア工房

 

  • (株)エイチーム : エイチームは、「エンターテインメント事業」と「ライフスタイルサポート事業」の異なる2つの事業を主軸として、スマートフォンアプリやソーシャルアプリ、PC向け比較サイト、予約サイトの企画・開発・運営に取り組んでいます。
  •  ネットイヤーグループ(株) : 大手企業に対してインターネットのビジネス活用を支援する事業を展開しています。ネット戦略のコンサルティングから、ウェブサイトのデザイン構築、コンテンツ制作、システム開発などを総合的に提供
  • (株)アドウェイズ : スマートフォン向け広告事業、インターネット(PC)アフィリエイト広告事業、モバイルアフィリエイト広告事業、メディア開発・運営事業
  • (株)エムアップ : 「携帯コンテンツ配信事業」「PCコンテンツ配信事業」「eコマース事業」の3つの事業を柱に、利便性・収益性の高いサービスを提供
  • (株)メディア工房 : 占いを中心にデジタルコンテンツを制作し、携帯電話、PCへ配信。化粧品等のEコマース事業も手がける。

 

配当利回りの状況

 2015年3月時点での配当利回り、ROA、ROEは以下のようになっています。

コード 市場 名称 配当利回り 1株配当 PBR ROE ROA 総資産経常利益率
3662 東証1部 (株)エイチーム —% —円  10.45倍 21.15% 15.91% 28.98%
3622 マザーズ ネットイヤーグループ(株) 0.31% 3.25円  3.92倍 3.16% 2.11% 6.82%
2489 マザーズ (株)アドウェイズ 0.30% 2.88円  3.06倍 6.67% 4.12% 6.28%
3661 東証1部 (株)エムアップ 2.53% 20.00円  3.24倍 17.67% 10.37% 16.61%
3815 マザーズ (株)メディア工房 —% —円  5.84倍 16.93% 9.30% 18.00%

エイチームは20%を超える非常に高いROEを維持しています。

 

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パフォーマンス

最終更新日 2014年7月4日

 

 【パフォーマンス】 設定日を100として現在の株価をインデクス化 100万円をスタート時に投資をすると今はいくらになっているかを見ることができます。

銘柄コード 銘柄名 2015/3/20 2014/12/30 2014/9/30
3662 (株)エイチーム 77.98 76.45 92.20
3622 ネットイヤーグループ(株) 61.54 68.19 80.86
2489 (株)アドウェイズ 53.20 67.70 78.65
3661 (株)エムアップ 84.31 76.63 90.72
3815 (株)メディア工房 177.49 86.61 92.44
平均値   90.88 75.09 86.93

 

【説明】 2014年7月4日から始めたインデクスのパフォーマンスは全体の平均が90.88万円。つまり100万円投資をして9.12万円(-9.12%)の損失がでています。

(株)アドウェイズ、ネットイヤーグループ(株)(株)エイチームで大きな損失を出しています。 (株)メディア工房だけは大きな利益を出しており、177.49と77.49%のリターンを出しています。

ばらつきの多いバスケットですが、LINEの上場期待なので、今後大きなリターンも期待できますが、上場が遅れるとリスクも大きいバスケットといえます。

 

 

【設定来のLINEバスケットの推移】

 LINE2015032

(図は2015年3月20日までの状況) 

 

 

イベント

 

バスケット内の企業に大きなイベントがあるとここに記載していきます。

 

  •  【LINE】モバイル決済サービスLINE Pay、FOREVER 21・GLOBAL WORK・LOWRYS FARM・niko and …・GROUPONなどが、第2弾加盟店としてLINE Pay決済に対応

最大で全品25%割引や5,000円以上の決済で50%割引などの特典が受けられる大型割引・キャッシュバックキャンペーンも本日より開始併せて、大久保佳代子さん・松井愛莉さんが出演する初TVCMも全国で放映開始

  • 新規開設数は10万件増加し、累計開設数は24万件を突破

LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川亮)は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」において、法人・個人問わず、あらゆるユーザーがコミュニケーションやビジネス用途で、月額無料で利用できる公開型アカウント「LINE@(ラインアット)」を2015年2月12日より提供開始し、以降3月12日までの1ヶ月間の国内におけるアカウント開設実績を公開いたしましたので、お知らせいたします。

LINEatgraph2

(出典:Lineホームページ) 

 

 

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