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【景気】【支出】全国百貨店売上(2月)は消費税増税後初めて前年実績を上回る

日本百貨店協会が19日発表の全国百貨店売上高は 4,457億円となり、前年同月比でプラス1.1%と消費税増税後初めて前年実績を上回りました。

2014年3月の駆け込み需要、4月の反動減の後はマイナス圏で推移していましたが、プラス圏に浮上しました。

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(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

 

東京地区は前年比5.3%増と4か月連続のプラス、大阪地区は前年比0.5%増と8ヶ月連続のプラスとなり、大都市圏は引き続き健闘していて、札幌仙台でもプラスとなっています。

 

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次に昨年4月以降の商品別売上高の前年同月増減率の推移を見てみます。

 

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(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

 

引続き化粧品が前年比 7.7%と8か月連続プラスで好調をキープ。 その他衣料品が前年比2.3%、食料品が前年比1.2%、食堂・喫茶が前年比4.1%とプラスに転じています。一方1月まで好調だった美術・宝飾・貴金属前年比-1.1%と落ち込んでいます。

 

下記の東京地区の商品別前年比増減率の推移を見てみると、これらが更に顕著で、化粧品が前年比20%衣料品が前年比8.2%と好調さを見せています。

 

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(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

 

 

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つづいて主要都市別の売上高前年同月比推移です。

 

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(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

 

東京、大阪などでは、前年実績を上回りプラスとなっている一方で、京都では持ち直してきはいるものの弱さが目立ちます。

 

 

 

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