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【景気】消費者態度指数3ヶ月連続上昇、暮らし向きや雇用などの消費者意識が改善

今月発表された内閣府の消費者動向調査の結果から消費者マインドを確認してみましょう。

 

消費者態度指数は3ヶ月連続上昇をみせ、昨年夏以降悪化していた個人消費者の景況感は下げ止まりつつあるようです。

 

消費者態度指数—2015年2月


消費者態度指数とは、内閣府による消費動向調査の一部として毎月公表されているもので、消費者の今後半年間の暮らし向きの見通しになどについての意識を示す指標です。 消費者マインドから景気動向を知るうえで役立ちます。 一般的に50が良い・悪いの判断のひとつの目安とされます。

 

発表された、2月の指数は前月より0.3ポイント上昇し、39.1となり、3か月連続の上昇。 消費者マインドは下げ止まりの動きが見られます。

 

【一般世帯の消費者態度指数の推移】

季節調整値 前月差
2014年11月 37.7 ▲ 1.2
12月 38.8 1.1
2015年1月 39.1 0.3
2月 40.7 1.6

 

【消費者態度指数の推移】

ishiki2015-03

(注)内閣府公表資料より作成。季節調整値。

 

続いて、消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の前月からの動きをみてみると以下のようになっています。

  • 「暮らし向き」が2.5ポイント上昇の38.3
  • 「収入の増え方が」が0.4ポイント上昇の38.9
  • 「雇用環境」が1.4ポイント上昇の46.1
  • 「耐久消費財の買い時判断」が2.1ポイント上昇の39.4

 

【消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の推移】

shisuui2015-03

(注)内閣府公表資料より作成 。 一般世帯、季節調整値。

 

昨年夏以降、全体として下落傾向にありましたが、消費者意識指標4つ全てが上昇となり改善傾向です。

 

 

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