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【運用】M&Aバスケット(ID10014)説明 企業合併・承継の時代がやってくる。

M&A関連銘柄

国際化の進む中で海外の会社の買収、海外の会社の国内企業の買収の機会が広がってきている。また経営者の高齢化や企業の成熟化の時代に企業は買収されるか、承継されるかの判断を強いられるケースが増えてきている。

2015年1月以降、大型の海外企業買収が相次ぎ、今年に入ってからの海外企業に対するM&A(合併・買収)の総額はすでに3兆円を超えた。製造業では、堅調な需要を見込める製品を中心に国内での大型設備投資も出てきた。円安などで業績が改善し、内向きなデフレマインドから転換する兆しがある。日本株を買い進む外国人投資家など、市場から収益拡大に向けた成長投資を催促されていることも要因とみられる。

また極端な円安から価格の下がった企業の買収も海外から狙われることも考えられ、チャイナマネーによる日本買いは不動産にとどまらず、日本企業に及んでくる可能性がある。

 

シミュライズでは色々な切り口から銘柄を選択し、100万円相当の株式バスケットを組成してそのパフォーマンスを日次で株式バスケットコーナーご報告しています。NISAで株式投資を始める方や、ベテランの方までトレードの参考にしていただければと思います。

 

 

【M&Aバスケットのパフォーマンス】

銘柄コード 銘柄名 2015/3/4 2014/12末 2014/9月末
2127 (株)日本M&Aセンター 145.24 135.61 118.01
2174 GCAサヴィアン(株) 143.43 127.73 111.71
6080 M&Aキャピタルパートナーズ(株) 115.16 109.94 93.61
8604 野村ホールディングス(株) 94.62 92.15 87.29
8316 三井住友フィナンシャルグループ 105.64 99.18 101.36
平均値   120.83 112.93 102.40

 

 

 

M&A市場 
M&A(企業の合併・買収)助言会社のレコフが1月5日発表した平成26年の日本企業関連のM&A動向によると、事業譲渡や出資を含むM&A件数は前年比11.6%増の2,285件と2年連続で2千件を超えた。少子高齢化で市場規模が縮小するなかでの業界再編に加え、海外に活路を見いだす動きが活発化してきており、レコフでは、「今後も拡大する可能性が高い」と分析している。

2015年2月25日までの日本企業の海外M&A(出資や資本参加を含む)金額は3兆3,198億円。2カ月足らずで、2014年通年実績の5兆7,776億円の半分を超えるハイペースだ。

 

今後も海外への進出をすすめる日本企業の海外企業の買収、円安の進行による海外企業の日本企業買収、高齢化による国内企業の事業承継、合併市場は勢いを増す可能性が高い。

 公開の案件情報はこちらから→日本M&Aアドバイザー協会案件情報

 

日本のM&Aの問題点

日本M&Aアドバイザー協会によると、日本のM&Aの環境は以下のような問題点や課題を抱えています。

日本のM&Aの動き

  • 日本のM&Aの件数は、増加基調にある
  • M&Aに関連する法、会計、税務の整備が進んでいる
  • M&Aの潜在的なものを含むニーズは規模の大小、業種、地域は問わない
  • M&Aの有効性も規模の大小、業種、地域は問わない
  • M&Aの件数が都市圏に集中している

 日本のM&Aについての問題点

  • 中小零細企業にM&Aに対する正しい理解が進んでいない
  • 小規模案件を扱うM&Aアドバイザーの絶対数がたりない
  • 地方におけるM&Aアドバイザーの絶対数が足りない
  • 一定のレベルに達したM&Aアドバイザーの絶対数が足りない
  • M&Aの知識がオープン化されていない
  • M&Aの開かれたオープンマーケット(案件共有の場)が存在しない

 

これらから考えて、まだまだM&Aの環境は整っていない。まだまだこのバスケットの組み入れ先は成長の余地がある。

 

 

 

 

M&A会社が提供するサービス

 M&Aアドバイザーが提供するサービス

(1)候補企業の発掘
(2)候補企業に対する情報の収集と提供
(3)基本スキームの策定、バリュエーション、戦略の構築、提案資料の作成
(4)作業、役割分担等を含んだスケジュールの作成
(5)必要資料(契約書等)の草案の作成
(6)条件交渉
(7)M&Aに伴う各種実務手続き上の助言

またM&Aアドバイザーに依頼しない場合や、未熟なM&Aアドバイザーを利用した場合には、さまざまな問題等が起こる可能性がありますので、必ずM&Aに精通したM&Aアドバイザーに相談することをおすすめします。

 

バスケットの種類

業種型

 

設定日

2014/5/30

 

銘柄構成

バスケットは以下の5社を選択しています。

ほぼ同金額を均等に割り振っています。

 

【バスケットの構成銘柄】

銘柄コード 銘柄名
2127 (株)日本M&Aセンター
2174 GCAサヴィアン(株)
6080 M&Aキャピタルパートナーズ(株)
8604 野村ホールディングス(株)
8316 三井住友フィナンシャルグループ

 

上3つは金融グループでない独立系が3つと野村と三井住友を組み込んでいます。 

 

 

配当利回りの状況

 2015年3月時点での配当利回り、ROAは以下のようになっています。三井住友、日本M&Aセンター以外はすべて無配です。

 

名称 配当利回り 1株配当 PBR ROE ROA 総資産経常利益率
(株)日本M&Aセンター 0.82% 32.00円  12.41倍 34.71% 27.25% 44.79%
GCAサヴィアン(株) —% —円  4.18倍 31.18% 15.05% 23.95%
M&Aキャピタルパートナーズ(株) —% —円  6.64倍 30.06% 22.01% 38.01%
野村ホールディングス(株) —% —円  0.95倍 8.88% 0.52% 0.89%
(株)三井住友フィナンシャルグループ 2.79% 130.00円  0.75倍 12.26% 0.54% 0.92%

 

 このバスケット自体のROEは野村、三井住友以外の独立系は30%以上になっており大変高い。

 

パフォーマンス

 

最終更新日 2015/2/23

 

 【パフォーマンス】 設定日を100として現在の株価をインデクス化

銘柄コード 銘柄名 2015/3/4 2014/12末 2014/9月末
2127 (株)日本M&Aセンター 145.24 135.61 118.01
2174 GCAサヴィアン(株) 143.43 127.73 111.71
6080 M&Aキャピタルパートナーズ(株) 115.16 109.94 93.61
8604 野村ホールディングス(株) 94.62 92.15 87.29
8316 三井住友フィナンシャルグループ 105.64 99.18 101.36
平均値   120.83 112.93 102.40

 

あまり高い数字ではありませんが、2015年2月にいたるまでの原油相場の暴落を受けて株価は軟調です。それでも現在は100以上(プラスのリターン)を保っています。 

 

【設定来の配当バスケットの推移】

 M&A20150304

(図は2015年3月4日までの状況) 

 

レビュー

 

 

 

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