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【支出】物価上昇で食品全般が値上がりしている中、価格が下がっている食品はなに? 

14年の消費者物価が2.6%上昇で、多くの輸入食品が値上がりする中、昨年来価格が安定、低迷している食品があります。

こんな時代にそんなありがたい食品はなんでしょうか?

 

 

そう「米」です。

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毎月発表される消費者物価の中で品目別価格指数で12月は

  • 米 94.1 
  • パン 103.0 

となっており、かなりの開き(9%程度)が出ています。

 

(この指数というものが何かは、消費者物価指数とはをご覧ください。)

 

 

ではお米の値段の推移を見てみましょう。単位は玄米で60㎏の税込価格です。

 

下図は平成26年11月までのお米の価格の推移です。全国平均以外に、例として

  • 魚沼産新潟コシヒカリ →最高ブランド、値段ももっとも高い
  • 秋田こまち →平均的な価格のブランド
  • 北海道ゆめぴりか →マツコ・デラックスのテレビCMでも有名な売り出し中のブランド

 

 

【お米の価格推移】

米価価格

グラフは平成20年度からのグラフですが、期間を通して下落傾向で、平成25年度からはさらに加速しています。

値のない期間は流通していない時期になります。

 

 

銘柄別に2014年11月の価格はどうなっているかを見てみると、価格でランキングしてみました。

単位は玄米で60㎏の税込価格です。

順位 都道府県 銘柄 価格 数量
1 新潟 コシヒカリ(魚沼) 19,530 1,807
2 山形 つや姫 16,668 2,558
3 新潟 コシヒカリ(岩船) 15,870 780
4 北海道 ゆめぴりか 15,822 4,344
5 新潟 コシヒカリ(佐渡) 15,811 1,245
6 山梨 コシヒカリ 15,661 234
7 新潟 コシヒカリ(一般) 15,471 6,358
8 福岡 夢つくし 15,384 709
9 山形 ひとめぼれ 14,369 1,088
10 静岡 コシヒカリ 13,934 304

 

やはり魚沼産コシヒカリが一番、北海道のゆめぴりかも4位と健闘しています。

全国平均の値が12,162円なので、大きくこれらのブランドは上回っています。

 

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この際パンをしばらく控えて、ご飯に切り替えてみませんか?

 

パン、パスタ、うどん等の値段が上昇する中、

日本人の食の基本である、安いお米に回帰する年になりそうです。

 

 

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