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【支出】外食産業まだまだパッとせず。 ファミレス回復続くも、居酒屋、ファーストフードは前年割れ

日本フードサービス協会が行う外食産業の市場動向調査の2014年12月の結果が発表されました。
一部で明るさを取り戻しつつある外食産業ですが、まだまだパッとしません。 ファミリーレストラン業態、ディナーレストラン業態は前年比プラスで回復基調が続いていますが、居酒屋、ファーストフードは落ち込みがつづいています。

 

外食産業全体の売上高は前年割れの97.2%となっています。 11月は前年比プラスとなりましたが、12月は各地の降雪や、全国的に寒い日が多かったことなどが影響し、再びマイナス圏。 客単価は引き続き堅調ながらも、全体客数が減っています。

 

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【外食産業市場動向調査  売上高前年同月比の推移】

Gaishoku_201412r

 

 

 

業態別の概況:

  • ファミリーレストラン業態(売上高前年比101.2%)
    堅調な客単価に支えられ、客数が減ったものの前年比プラス。 焼き肉が引続き好調だが、17カ月ぶりに客数が前年を下回り上昇一服。
  • ディナーレストラン業態(売上高前年比101.7%)
    選挙や寒波の影響もみられたが、客単価の高い店で好調を維持、前年比プラス。
  • ファーストフード業態(売上高前年比94.4%)
    和風は高価格帯の季節メニュー、麺類も新メニューなどで好調、前年比プラス。一方、洋風は引き続き苦戦。
  • パブ・居酒屋業態(売上高前年比93.0%)

     

前回記事:

【支出】外食産業は久々の前年同月比プラス ファミレス飲み等でファミレス好調

 

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