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【人生設計】電通の社員の生涯給与を博報堂DYホールディングス社員と比較-広告トップ2社生涯給与と人生設計はどう違う?

広告業界のトップ2社の 電通博報堂DYホールディングス

 

国内シェア2割強で国内トップの電通。 英国企業を買収するなどで、海外比率も高めています。 一方、傘下に博報堂、大広、読売広告社などを持つ国内2位の博報堂DYホールディングス。 ともに順調に収益を伸ばしています。

 

今回は、この広告業界トップ2社の社員の人生がどのように違うのかをシステムを使って少し見ていきたいと思います。

 

なお、博報堂DYホールディングスは社員数200人未満のホールディング会社。 一方で電通は7,000人超の企業データをもとにしているので、両社は完全な横並び比較にはなりません。 ただし、博報堂DYホールディングスの社員平均勤続年数は17年を超えており、ホールディングス会社としてマネージメント業務に従事している優秀な社員がかなりを占めると考えられることから、ここでは電通社員と対比しうると考えてお伝えしています。

 

Thumbnail Dentsu Hakuhodo

 

 

生涯給与と年齢ごとの推計年収をチェック!


会社の財務指標等はよく比較されますが、就職する学生や社員にとっての会社の評価はいつも公表されるとは限りません。

株主にとって、顧客にとって、社会にとって良い企業は、きっと従業員にも良い企業であるはずとシミュライズでは考えています。

 

まず両社の従業員の推計生涯給与をみてみましょう。

 

 【推計生涯給与・年齢ごとの年収比較】

会社名 電通
博報堂DY
ホールディングス
銘柄コード 4324 2433
業種 サービス業 サービス業
生涯給与(億円) 4.56 3.71
30歳給与(万円) 946 769
35歳給与(万円) 1,083 881
40歳給与(万円) 1,215 988
平均年齢 39.1 44.2
平均給与(万円) 1,192 1,053

(注1)生涯給与、各年齢給与は、公表平均データ・政府統計データを用いたシミュライズモデルによる平均社員の推計値
(注2)平均年齢、平均給与は企業による報告値
(注3)業種は東証の業種分類にシミュライズ独自の分類を加味したもの

 

推計された生涯給与は

  • 電通 :                                    4.56億円
  • 博報堂DYホールディングス : 3.71億円

 

あくまでも2014年度の有価証券報告書データの平均給与等をもとにした推計です。

 

シミュライズでは、生涯給与の2014年度版を公表しています。

下記より他の会社もチェック

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また、企業の評価の基軸はいろいろであり、シミュライズでは企業データの分析からいわゆるブラック/ホワイト企業分析も行っており随時公表しています。 当然ですが、今回の2社は全く問題のない、ブラックではない企業です。

 

ブラック/ホワイト企業分析

 

2社の役員報酬チェック!


電通、博報堂DYの役員報酬は以下のようになっています。(社外取締役は含まない取締役のみ)
社内の競争に勝ち残って役員までいくと、ここまで給料がアップしていきます!(責任も重くなりますが。。。)

 

【役員報酬の比較 (取締役) 単位百万円 2014年度】

電通
博報堂DYホールディングス
支給人数 13 9
報酬の総額 711 319
基本報酬 407 184
賞与 303 74
退職慰労金など 60

数字には社外取締役、監査役等は含まれていません。

 

平均にすると、以下のようになります。

 

【取締役 報酬の比較】

  • 電通 :                                        5,469万円
  • 博報堂DYホールディングス :  3,544万円 

 

社員の生涯給与、一人あたりの平均値でみた取締役の報酬とももに、電通が大きくリードしています。

今後の両社の業績次第で役員報酬、役員賞与の額も大きく変動すると思われます。

 

 

電通と博報堂DYホールディングスの社員の未来図比較


さて本題ですが、両社の平均像社員の給与情報、統計データから将来の生活を推計してみましょう。

 

  • 電通を代表して、電通 四郎 (35歳)
  • 博報堂DYホールディングスを代表して、博報堂DY 四郎 (35歳)

 

を比較してみます。

 

共に35歳、それぞれの企業に同期で入り、平均的なパフォーマンスをしている2人とします。

公表されている両社の情報(有価証券報告書)をもとに、弊社で作成した人生モデルを使い、お金の計算をしています。

 

シミュライズでは企業のデータから創り出されたサンプル人格(シムラ―)を「企業シムラ―」と呼んでいます。 自分の将来を見て考えるシステム ”シミュライズコア” を用いていろいろ試せるようになっています。ぜひ実際のデータをみながら一緒に考えみましょう。 あなたの会社やライバル企業もきっとあります。

 
シミュライズ・コアへGO!

 

シミュライズ・コアのそれぞれの企業シムラーへのリンクはこちらから 

 

今日はこの2社を比較してみましたが、違う年齢、他の上場会社、他の職種でもぜひトライしてみてください。
3,000社以上の上場会社のサンプル人口、数万人が登録されています。 就職、転職、キャリアアップ、独立いろいろなことを考えるベースとして活用していただければと思います。

 

それでは早速詳細を見てみましょう。 まずは電通 四郎さんのデータです。

 

【電通 四郎の将来図】
CF Dentsu

 

  電通 四郎さんの貯蓄結果

給与(現在) 1,083万円
資産65歳 8,555万円
資産85歳 5,073万円

 

 次は博報堂DY 四郎さんのデータです。

 

 【博報堂DY 四郎の将来図】
CF Hakuhodo
 

博報堂DY 四郎さんの貯蓄結果

給与(現在) 881万円
資産65歳 6,470万円
資産85歳 4,090万円

 

貯蓄の差異だけで 65歳までに電通 四郎さんの方が 2,085万円 多い結果となりました。

少し差がつきました。。。

 

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両者(社)の差異について


両者の貯蓄額だけでなく、支出の差についても見てみましょう。

 

 【2者間の支出・貯蓄額の差異】
CF Dentsu vs Hakuhodo
 

子育て等を含め支出が膨らむ 35歳から55歳までの20年間でのできる貯蓄の差異は、1,805万円

 

この間の支出の差も合計1,671万円 電通 四郎の方が多くなっています。(年平均84万円

 

これだけの情報を見ると、お金の面では、電通の平均像社員が、

 

貯蓄額でかなり高級な外車1台分、

年間支出で家族で海外旅行年1回分 

 

多く稼げることになります。

(ここの支出を抑えれば、さらに貯蓄に回せるので、みなさんもシミュライズコアで試算してみてください。)

 

大きいのか、小さいのか、

賃金アップを検討する企業が増えていますが、これらのクロス企業間での分析も今後の優秀な人材確保のために必要です。

これらの金額の開きをみて、今後転職やキャリアアップの計画を考えていく必要がありそうです。

 

 

 

 

しかしこの差は大きく変えられます!


両社とも恵まれた雇用環境ではありますが、今回は電通に有利な結果となりました。

 

しかし実際の支出の個人差は大きく、性格や家族構成、環境、病気の有無、教育費のかかり方等たくさんの要因によってきまります。 これだけある差異も子供の教育費、病気のコスト等の個人差を加えると随分と変わってしまいます。

 

やはり使い方、貯め方、そして運用の仕方により、この差異をはるかに上回る額をセーブできたりします。

 

さあシミュライズでぜひご一緒に人生勉強していきましょう。

ぜひシミュライズコアであなたに似た人を探し、登録をして、分析を開始してみてください。

 

シミュライズのシステムではこのような比較画面をみることができます。ログイン登録することでさらにいろいろな情報が提供されます。
CF Diff Dentsu vs Hakuhodo

 

違う会社、違う職業、違う年齢、さまざまな面で分析ができます。

このサイトでいろいろな分析をご紹介しますので、ご自身のケースを試してみてください。

 

めんどうな入力も少なく、あっというまに結果をゲット!以下をクリック 

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iPhoneアプリで給与推計を試してみたい方は、こちらから。上場企業の生涯給与推計には以下をクリック

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関連ニュース


 

2015/1/9 電通は8日、早期退職優遇制度を実施すると発表した。3月31日時点で勤続10年以上、満50歳以上の社員が対象で、募集人員は300人。募集期間は8日から2月5日まで。従業員の転身を後押しするとともに、人件費の抑制を狙う。退職に応じる社員には通常の退職金に加え、特別優遇加算金も支払う。

 

 

 

 

関連記事


生涯給与やブラック/ホワイト分析については以下の記事を参照ください。

サービス業界についてはこちら。

 

 

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また、企業シムラーの上記推計値は現時点のシミュレーション結果によるもので、読者の皆様が実際にシミュライズコアでご覧いただく際には、パラメータ等の変化により金額が多少異なってくることも想定されますのでご注意ください。

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