最新

【支出】外食産業は久々の前年同月比プラス ファミレス飲み等でファミレス好調

外食産業はやや明るい兆しが見えてきた。日本フードサービス協会から11月の市場調査の数値が25日発表になった。

個人消費が低迷する中、外食産業は少し明るさを取り戻してきた。

 

【外食市場11月の動向】
外食産業の全体の売上は6カ月ぶりに前年を上回った。(101.90%)

 

外食産業201411

 

 

【全体概況】
11月は、比較的天候に恵まれ、前年より土・日・祝日の合計が2日多く、引き続き客単価が堅調に推移したことなどから、全体売上は前年比101.9%と6カ月ぶりに前年を上回った。

なかでも、ファミリーレストラン業態(105.9%)ディナーレストラン業態(104.7%)が非常に強い。ファミレス飲み等の戦略で主婦層やサラリーマンの取り込みに成功している。

 

CM093_L

外食産業の市場調査の対象となっている企業数は以下のようになっている。

 

[全店データ]

業態 事業社数 店舗数
全体 205

31,204

ファーストフード 57 16,854
ファミリーレストラン 48 8,820
パブレストラン/居酒屋 37 2,301
ディナーレストラン 33 929
喫茶 12 2,080
その他 18 220

注1)業態に関しては経済産業省商業統計を参考に区分した。
注2)全体は各業態を合計した延べ事業社数である。
注3)ファーストフードはテイクアウトの業態も含む。
注4)その他は総合飲食、宅配ピザ、給食等を含む。

▲TOPに戻る