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【人生設計】太平洋セメントと住友大阪セメント-国内セメント大手2社のの社員、生涯給与と人生設計はどう違う?

アベノミクスによるゆるやかな景気回復によって再開発をはじめとした民間の建設投資が堅調に推移していることや、東日本大震災の復興工事などの増加受けて、需要が順調に増大しているセメント業界。 その中でここ数年順調に収益を拡大してきた最大手の太平洋セメントと、国内シェア3位の住友大阪セメントを今回は見てみたいと思います。

 

ともにセメント事業を中心としながら、太平洋セメントは建材・建築土木、石炭灰、産廃再利用などの環境事業へ、住友大阪セメントは鉱製品、建材、光電子などの分野へ多角化を図っています。

 

今回はこのセメント製造販売企業2社の社員の人生がどのように違うのかをシステムを使って少し見ていきたと思います。

 Thumbnail TaiheiyoC vs SumitomoOsakaCement

 

生涯給与と年齢ごとの推計年収をチェック!


会社の財務指標等はよく比較されますが、就職する学生や社員にとっての会社の評価はいつも公表されるとは限りません。

株主にとって、顧客にとって、社会にとって良い企業は、きっと従業員にも良い企業であるはずとシミュライズでは考えています。

 

まず両社の従業員の推計生涯給与をみてみましょう。

 【推計生涯給与・年齢ごとの年収比較】

銘柄コード 5233 5232
会社名 太平洋セメント 住友大阪セメント
業種 ガラス・土器製品 ガラス・土器製品
生涯給与(億円) 2.61 2.49
30歳給与(万円) 575 549
35歳給与(万円) 644 615
40歳給与(万円) 714 681
平均年齢 42.3 40.7
平均給与(万円) 748 692

(注1)生涯給与、各年齢給与は、公表平均データ・政府統計データを用いたシミュライズモデルによる平均社員の推計値
(注2)平均年齢、平均給与は企業による報告値
(注3)業種は東証の業種分類にシミュライズ独自の分類を加味したもの

 

推計された生涯給与は

  • 太平洋セメント              2.61億円
  • 住友大阪セメント      2.49億円

 

あくまでも2014年度の有価証券報告書データの平均給与等をもとにした推計です。

 

シミュライズでは、生涯給与の2014年度版を公表しています。

下記より他の会社もチェック

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また、企業の評価の基軸はいろいろであり、シミュライズでは企業データの分析からいわゆるブラック/ホワイト企業分析も行っており随時公表しています。 当然ですが、今回の2社は全く問題のない、ブラックではない企業です。

 

ブラック/ホワイト企業分析

 

 

 

 

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良い就職・転職をする際には、しっかりした情報収集が大切。

 

 

2社の役員報酬チェック!


太平洋セメント、住友大阪セメントの役員報酬は以下のようになっています。(社外取締役は含まない取締役のみ)
社内の競争に勝ち残って役員までいくと、ここまで給料がアップしていきます!(責任も重くなりますが。。。)

 

【役員報酬の比較 (取締役) 単位百万円 2014年度】

太平洋セメント 住友大阪セメント
支給人数 13 6
報酬の総額 515 197
基本報酬 515 197
賞与
ストックオプションなど

数字には社外取締役、監査役等は含まれていません。

 

平均にすると、以下のようになります。

【取締役 報酬の比較】

  • 太平洋セメント  :   3,962万円
  • 住友大阪セメント : 3,283万円 

 

取締役の報酬は太平洋セメントがリード。
今後の両社の業績次第で役員報酬、役員賞与の額も大きく変動すると思われます。

 

 

太平洋セメントと住友大阪セメントの社員の未来図比較


さて本題ですが、両社の平均像社員の給与情報、統計データから将来の生活を推計してみましょう。

 

  • 太平洋セメントを代表して太平洋セメント 四郎 (35歳)
  • 住友大阪セメントを代表して、住友大阪セメント 四郎 (35歳)

 

を比較してみます。

 

共に35歳、それぞれの企業に同期で入り、平均的なパフォーマンスをしている2人とします。

公表されている両社の情報(有価証券報告書)をもとに、弊社で作成した人生モデルを使い、お金の計算をしています。

 

シミュライズでは企業のデータから創り出されたサンプル人格(シムラ―)を「企業シムラ―」と呼んでいます。 自分の将来を見て考えるシステム ”シミュライズコア” を用いていろいろ試せるようになっています。ぜひ実際のデータをみながら一緒に考えみましょう。 あなたの会社やライバル企業もきっとあります。

 
シミュライズ・コアへGO!

 

シミュライズ・コアのそれぞれの企業シムラーへのリンクはこちらから 

 

今日はこの2社を比較してみましたが、違う年齢、他の上場会社、他の職種でもぜひトライしてみてください。
3,000社以上の上場会社のサンプル人口、数万人が登録されています。 就職、転職、キャリアアップ、独立いろいろなことを考えるベースとして活用していただければと思います。

 

それでは早速詳細を見てみましょう。 まずは太平洋セメント 四郎さんのデータです。

 

【太平洋セメント 四郎の将来図】

CF TaiheiyoC

太平洋セメント 四郎さんの貯蓄結果

給与(現在) 644万円
資産65歳 3,162万円
資産85歳 1,850万円

 

 

 次は住友大阪セメント 四郎さんのデータです。

 住友大阪セメント 四郎の将来図】
CF SumitomoOsakaCement

  

住友大阪セメント 四郎さんの貯蓄結果

給与(現在) 615万円
資産65歳 3,007万円
資産85歳 1,709万円

 

 

貯蓄の差異だけで 65歳までに太平洋セメント 四郎さんの方が 155万円 多い結果となりました。

 

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両者(社)の差異について


両者の貯蓄額だけでなく、支出の差についても見てみましょう。

 

 【2者間の支出・貯蓄額の差異】
CF Diff Thumbnail TaiheiyoC vs SumitomoOsakaCement

 

子育て等を含め支出が膨らむ 35歳から55歳までの20年間でのできる貯蓄の差異は、159

 

この間の支出の差も合計365万円 太平洋セメント 四郎の方が多くなっています。(年平均18万円

 

これだけの情報を見ると、お金の面では、太平洋セメントの平均像社員が、

 

貯蓄額で軽自動車1台分程度、

年間支出で家族で国内一泊旅行年1回分 

 

多く稼げることになります。

(ここの支出を抑えれば、さらに貯蓄に回せるので、みなさんもシミュライズコアで試算してみてください。)

 

大きいのか、小さいのか、

賃金アップを検討する企業が増えていますが、これらのクロス企業間での分析も今後の優秀な人材確保のために必要です。

これらの金額の開きをみて、今後転職やキャリアアップの計画を考えていく必要がありそうです。

 

 

しかしこの差は大きく変えられます


両社とも恵まれた雇用環境ではありますが、今回は太平洋セメントに有利な結果となりました。

 

しかし実際の支出の個人差は大きく、性格や家族構成、環境、病気の有無、教育費のかかり方等たくさんの要因によってきまります。 これだけある差異も子供の教育費、病気のコスト等の個人差を加えると随分と変わってしまいます。

 

やはり使い方、貯め方、そして運用の仕方により、この差異をはるかに上回る額をセーブできたりします。

 

さあシミュライズでぜひご一緒に人生勉強していきましょう。

ぜひシミュライズコアであなたに似た人を探し、登録をして、分析を開始してみてください。

 

シミュライズのシステムではこのような比較画面をみることができます。ログイン登録することでさらにいろいろな情報が提供されます。
CF Thumbnail TaiheiyoC vs SumitomoOsakaCement

 

違う会社、違う職業、違う年齢、さまざまな面で分析ができます。

このサイトでいろいろな分析をご紹介しますので、ご自身のケースを試してみてください。

 

めんどうな入力も少なく、あっというまに結果をゲット!以下をクリック 

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iPhoneアプリで給与推計を試してみたい方は、こちらから。上場企業の生涯給与推計には以下をクリック

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また、企業シムラーの上記推計値は企業の公表データ、および政府統計データをもとに一定の想定をおいて算出しているものです。 推計値は現時点のシミュレーション結果によるもので、読者の皆様が実際にシミュライズコアでご覧いただく際には、パラメータ等の変化により金額が多少異なってくることも想定されますのでご注意ください。

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