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【運用】120円台に行きそうなドル円。外貨預金は作るタイミングが重要です。いつが良いのか教えて? 

外貨預金はぜひとも資産運用に組み込みたい金融商品です。
為替レートもなかなか大きく動くことはなかったのですが、今年に入り11月から急激な円安が進み、119円にまで達しています。
ドル円の120円到達も近いと思われます。
米国では金融緩和が終了し、米ドルの金利上昇期待は当然高くなっており、大胆な金融緩和を現在も実施中の日本の金利との差は拡大傾向が強くなっています。
金利差が拡大すると、金利の高い国(米国)の通貨(ドル)が強くなり、低い国(日本)の通貨(円)は弱くなるといわれています。
この先円安傾向が続く可能性は高いと言ってよいと思いますが、いつ、またどこまで円安が進むかを読むことは非常に難しいことです。
【悪すぎるタイミング】
外貨預金は作るタイミング、終わるタイミング、円に戻すタイミングが非常に重要なことは当然ですが、意外とあまり真剣に考えたことがない人が多いのではないでしょうか?
「ボーナスが出たから、外貨預金にした、銀行で進められたとおりに外貨預金にした、なんとなく作成してみた」
という人も多いのでは?
タイミングを誰かが正解を知っているわけではないですし、だれも確信を持って教えてくれはしないものです。
今日は一つの判断基準として、ぜひ活用してもらいたい、ツールを紹介します。
自分で考えて、研究して、いつ外貨預金をするかを考えてみませんか?
今日はそんなおすすめです。

外貨預金をつくる前に


外貨預金はまず当面必要のない資金を運用する際に活用することが望ましいと思います。

余裕資金の運用で、元本を一部失ってしまうかもしれない商品であることはよく認識したうえで、外貨取引をする際には

以下のことは必ず考えてみてください。

【考えるポイント】
1.今の相場は円安トレンドか円高トレンドか?
2.そのトレンドは長期か短期か(可能性が高いか)?
3.いくらまで元本の損失を出しても我慢できるか?
4.いくら儲かったら円に戻すか?
これらを踏まえたうえで再度考えて良いタイミングを見つける必要があります。

タイミングツール


 シミュライズではシミュライズFXという無料ツールをご提供してます。

btnExchange

外貨預金やFX取引、海外株式を取引するためにタイミングを見るための材料です。

 

【あなたの戦略を作ろう】

過去2年分の為替レートのデータを使用して、

入口ルールに従って、外貨を買って、(外貨預金を作成して)

出口ルールに従って、円に戻す。(外貨預金を解約する)

かを実験して(SIMして)、どの程度の損益になるかをみる分析をしています。

 

 

いろいろなルールがありますが、単純でわかりやすいものだけを扱っています。

今日はそのなかでも簡単な

入口ルール : 「5営業日連続で、ドル円が上昇(ドル高円安が進んだ)した場合に、ドルを買う(ドル外貨預金を作成して)

出口ルール : 「15%(10万円なら1万5千円)もうけたら、あるいは損したら、解約する。」

というルールを考えます。

 その結果はどうでしょうか?

 

 

そのルールを試した結果が下のチャートです。

 

 【過去2回のドル円為替レート(日次)】

CHARTドル円

 L: はロング(ドル(外貨)を買って、円を売る)取引をしたポイントです。

PT: はプロフィット(利益)テイク(利益確定売り)で外貨を売ったポイントを示しています。

果たしてその結果は?

 

 シミュレーションの結果


 シミュライズFXでは毎日このルールの最新結果を表示しています。暇なときにぜひ見てみてください。他のルールも確認できます。

 今回はドル円ですが、ユーロでも、カナダドルでも、豪ドルでももちろん計算されています。

 

【今日ご紹介のルールの運用成績】

ドル円運用成績5営業日

これによると現在は

21.58%の利益(100万円で21万円以上の儲けがでています。)

 

一取引あたりの平均儲けは

107,890円

2回の取引が実施されています。

 

【実際のルールに従った取引内容】

損益ドル円

 

過去に2回の取引が発生し、どちらとも利益が10万以上になっています。

 

 

 

【注意点】

このツールはあくまでも参考として使ってください。過去の統計であり、かならず当たるものではありません。 

過去の傾向を見たり、ルールがどのようなものがあり、どんなパフォーマンスが出ているのかを知るためのツールです。 最終的な投資判断はあくまでご自身の責任のもと、ご自身でおこなってください。

世界や日本の経済状況、金利の状況、物価の状況等総合的な判断ができるようにするトレーニングを積むことが必要です。

 

 

 

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