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【運用】株式飽きたらそろそろ金投資?貴金属は上昇傾向へ。貴金属ETFバスケットを見る。

貴金属が好調だ。

 

長い間シミュライズのレギュラーバスケットでマイナスを継続してきていた貴金属バスケットがようやくプラスゾーンへと戻ってきている。

今日の市場で0.15上昇し、100.41となっている。

(NISA貴金属バスケットとはこちら

 

【今日のバスケットパフォーマンス】

ID 名称 当日 前日 前日比
10001 バイオ 116.23 116.73 -0.50
10002 ゲーム 138.61 138.98 -0.37
10003 自動車 128.26 127.73 0.53
10004 経営 121.23 121.19 0.04
10005 中国 126.47 124.95 1.52
10006 不動産 111.24 112.76 -1.52
10007 IPO 100.88 99.33 1.55
10008 貴金属 100.41 100.26 0.15
10009 REIT 127.14 126.53 0.61
10010 合計 118.94 118.72 0.22

IPOも100に復帰して、全バスケットが100以上になりました。

名前をクリックすると説明ページに飛びます。

 

【インデクス全体の平均と貴金属の比較】

PMBASKET20141126

コンスタントに下がってきた意金属バスケットですが、やっと上昇の傾向が見えつつあります。

特に11月に入ってから急上昇。

 

【貴金属バスケとの中身のパフォーマンス推移】

貴金属20141126

11月に入り、純金だけでなく、純プラチナ、純銀も総じて上昇。いままでの下落幅が少なかった金が全体をけん引する状態です。

 

 

スイスにおいて30日に行われる中央銀行が金購入を行うかどうかの国民投票についてのニュース(詳細記事:「スイスの金を救え」国民投票、可決なら金価格上昇も」)もかなりインパクトが大きかったが、11月に入ってからの円安(NYと東京の動きの差で確認できます。) や世界的なインフレに対する意識が歴史的な金融緩和で強くなってきていることが原因と思われます。

 

【2014年の日米間の金価格の推移】

 GOLDHISTORICAL

 

 

米国の金融緩和の終了、金利の上昇でドルの価値は上昇し始めるものの、世界的には日本、欧州、中国とまだ景気は回復傾向にない。

そのため、各国の通貨の弱体化にともない、金の価値、貴金属の価値が見直され始めてもおかしくはない。30日のスイスの国民投票を見守りたい。

日本も金融追加緩和で国債以外に株式やREIT等の買入れを行っているが、金の購入も国民の利益を守るためにも検討する必要があるかもしれない。

 

 

 

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