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【運用】米国バスケット 新テクノロジー(ID20001)説明 金融緩和終焉後の米国株を牽引できるのか?

米国バスケット 新テクノロジーの説明

 米国は様々な産業でリーダーとして君臨しているが、インターネット、ウェブの世界は抜群の世界のリーダーだ。特にこのバスケットではインターネットの世界で米国、世界をけん引する5社を選抜している。

ビジネススタイルは若干異なるものの、それぞれがビジネスの独自のフレームワークを構築し、無料のサービスや格安のサービスをベースに大きなシェア、新規の市場を開拓し、圧倒的な利益と成長性を確保している。

アマゾンはやや違うエリアであるが、小売りの世界とインターネットを融合させ、ロジスティックスを極め、新しい小売りの世界を開拓した先駆者としてここに加えている。

 

シミュライズでは米国株についても日本株と同様にいろいろなタイミングでいろいろな銘柄に投資した場合の損益の状況を皆様に見てもらうと同時に、数年後、数十年後にどのようになるか、過去にどうであったかを公開していきます。

 

米国インターネット情報会社

米国のインターネット情報会社は以下のような会社が時価総額で上位を占めている。

みなご存知の会社が多いと思うが、中国の会社も2社入っている。米国と中国、2つの大きな市場をベースとしたインターネット情報提供会社がリードしている。

 

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【インターネット情報提供会社の主要な米国上場会社】

シンボル

会社名 時価総額(10億ドル)
GOOG Google Inc. 367.70
FB Facebook, Inc. 209.81
BIDU Baidu, Inc. 83.09
YHOO YAHOO 47.53
JD JD.com, Inc. 29.50
LNKD LinkedIn Corporation Class A Co 27.90
TWTR Twitter, Inc. Common Stock 25.09

 

 【上記の銘柄の簡単な説明】

  • ヤフー : インターネット関連サービスの提供を行う企業であり、検索エンジンをはじめとしたポータルサイトの運営を主力事業としている。(創業 1995年3月1日)
  • グーグル : Googleは、検索エンジン、クラウド・コンピューティング、ソフトウェア、オンライン広告といったインターネット関連のサービスと製品を提供する(創業 1998年9月4日)
  • フェイスブック : お馴染みのソーシャルネットワーキングサービスを基盤に広告とゲーム、アプリなどサイト内購入がメインの売上(創業 2004年2月4日)
  • JD.com : 中国で最大規模を誇るオンライン小売を運営する会社 JD.com In.(京東商城、前360Buy) (創業 1998年7月)
  • LinkedIn : 世界最大級のビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス、及び、同サービスを提供するアメリカ合衆国カリフォルニア州シリコンバレーの企業 (創業 2003年5月)
  • Baidu : 百度(バイドゥ、Bǎidù)は中華人民共和国のBaidu, Inc.が運営する検索エンジンである。本社は北京市(創業 2000年1月)
  • Twitter : Twitterは、140文字以内の「ツイート」と称される短文を投稿できる情報サービスで、Twitter社によって提供されている。「ミニブログ」 「マイクロブログ」といったカテゴリーに分類される。(創業 2006年6月)

 

米国株情報サイト

日本語で米国株式の情報を得る場合は、日本の証券会社で米国株の情報を調べるのが最適と思われます。扱っている銘柄もかなり増え、詳細な情報もかなりタイムリーに確認することができます。

 英語の勉強も兼ねて英語で会社の情報を得たい方は、

米国ヤフー(YAHOO.COM)には検索機能、銘柄スクリーニングもありますので、国内同様大変便利です。ポートフォリオ機能はぜひ使ってみてください。

あと見ておきたいサイトは

  • CNBC 米国CNBCは経済・マネーに強い放送メディアです。ライブ感のある興味深い内容が多いサイトです。
  • CNN 米国CNNのマネー関連情報サイトではかなり見やすい市場概況があります。こちらから
  • Bloomberg ブルンバーグはプロ向けの市場情報・ニュースメディアですが、無料の一般向けの情報も充実してきています。市況情報についてはiPad用のスクリーンが大変見やすく、使い勝手が◎です。
  • CME 先物等については取引所であるCMEのサイトは要チェックです。

 

 

バスケットの種類

業種バスケット

 

設定日

2014/8/5

 

銘柄構成

 【バスケットの構成銘柄】

シンボル 会社名
AMZN Amazon.com Inc.
FB Facebook, Inc.
GOOG Google Inc.
TWTR Twitter, Inc.
YHOO Yahoo! Inc.

アマゾン以外は既に上で説明済みですが、今回はここにLikedInを入れるべきところですが、あえて小さな分散の意味でアマゾンを入れています。

企業の国際化が進むとLinkdinのサービスも大きく成長する可能性がありますが、かなり米国のジョブマーケット、日本からすると外資系企業就職用のソーシャルネットワークとなっています。

 

米国バスケットのリターン要因

 米国バスケットは日本からの投資を前提としているため、日本円ベースでの投資のパフォーマンスを見ます。 

日次でドルベースでのその銘柄の時価・損益が円換算されてインデクス化されます。

 

換算するための為替レートは日本時間午前5時のレートを使用して円ベースになります。

いつ為替取引を行うか、その時のレートがいくらかによって実際の米国株式取引の損益と乖離することがあります。

 

【米国株バスケットインデクスのパフォーマンス要因】

 米国バスケット要因20141109

 上記のように2つの要因で構成されます。

 ① 米ドルベースでのインデクス(米ドルベースでどれだけ株価が基準日よりも動いているか)⇒黄色のライン

② ドル円の為替レート⇒水色点線

①と②の要因から③の円ベースのインデクス(赤色実線)が出来上がっています。この赤色の線のパフォーマンス、円ベースの米国株投資を追いかけています。 

 

パフォーマンス

最終更新日 2014/10/31

 【パフォーマンス】 設定日を100として現在の株価をインデクス化

シンボル 会社名 最新 10月末 9月末 10月変化
AMZN Amazon.com Inc. 106.64 106.46 109.77 -3.31
FB Facebook, Inc. 115.7 112.48 115.8 -3.32
GOOG Google Inc. 106.03 107.38 108.31 -0.93
TWTR Twitter, Inc. 103.34 104.19 126.58 -22.39
YHOO Yahoo! Inc. 149.68 139.14 120.28 18.86
インデクス 116.28 113.93  116.15 -2.22

米国株新テクノロジーバスケットは10月末で113.93とほぼ14%以上の高いリターンを維持しています。

9月と10月は-2.22%と若干の下落となっています。

11月はまだ途中ですが緩和停止のアナウンス以降の上昇で116.28まで上昇しています。

10月末対比で2.35%程度上昇。

 

【インデクスの構成銘柄のパフォーマンス】

米国バスケット個別銘柄20141109

 

ヤフーがダントツの1位でパフォーマンスを記録しています。50%近いリターンとなっています。

もっとも出遅れているのはツイッターで103.34となっています。(3.34%のリターン)

 

【全体パフォーマンスとの比較とドル円レート】

 全体VS新テク

全体のバスケットと比較すると全体よりも0.05高くなっているが、徐々にその差は小さくなってきており、他のバスケットが追いついてきていると思われる。

  • 新テクノロジー  113.12
  • バスケット全体 113.17

 

【最新のパフォーマンス 11月7日の結果】

ID 名称 2014/11/8 前日 前日比
20001 US新テク 115.19 115.18 0.01
20002 US旧テク 114.28 114.68 -0.40
20003 US大企業 115.82 115.79 0.03
20004 USバイオ 123.00 123.96 -0.96
20005 US不動産 121.82 121.97 -0.15
20006 US新エネ 101.96 104.63 -2.67
20007 USロボット 112.40 112.86 -0.46
20008 US金融 120.39 120.75 -0.36
20009 US食品 113.76 114.35 -0.59
20010 全体 115.40 116.02 -0.62

11月7日現在では上記のようになっています。

全体ではバイオ、不動産、金融で20%を超えており、新テクはじりじりと順位を下げてきています。

米国新テク20141109 

 

 

 

必要なアクション・アクション結果

2014年11月7日:Amazonについては赤字状態が続いており、市場の大きな期待は徐々に低下してきています。小売としての側面が強くなるようであれば、インターネットから小売り方面に移動するべきかと検討しています。入替の場合は取引を実際する時のように売買を行い、その損益もこのバスケットの損益に組み込まれていきます。

 

 

関連するシムラ―

このバスケットを買うシムラ―が記載されていきます。

 

 

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