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【運用】株式バスケットは反発 昨日のロスをやや取り戻す。エボラ熱関連株と医薬品に注目

米国株がやや落ち着き、円高もおさまったので、今日の株式市場は上昇。

インデクスは110.41と0.67ポイント戻して引けている。

 

昨日の大幅な下落を完全には取り戻すことはできなかったが、

バイオ、ジェネリックについては大きく戻し、

  • エボラ熱がトピックとして大きく意識されていること、
  • ディフェンシブな銘柄として医薬品関連に興味が移ってきていること

が感じられた。

自動車関連はこのところの急激な上昇もあり、かつ一方行の円安とはいかないことを市場が認識したこともあり、連続で下げた。

国内の自動車生産についても、

主要8社が29日発表した8月の国内生産台数は、前年同月比6・9%減の59万7940台、2カ月連続で前年を下回り、下げ幅は7月の2・2%減から拡大したことも認識されてきている。

 

【レギュラーバスケットのパフォーマンス】

5月 日付 当日 前日 前日比
10001 バイオ 111.10 107.06 4.04
10002 ゲーム 140.44 138.38 2.06
10003 自動車 116.17 116.99 -0.82
10004 経営 105.56 105.23 0.33
10005 中国 113.21 113.56 -0.35
10006 不動産 95.32 96.54 -1.22
10007 IPO 99.62 96.36 3.26
10008 貴金属 95.82 96.50 -0.68
10009 REIT 116.44 117.06 -0.62
10010 合計 110.41 109.74 0.67

 

【自動車バスケットのパフォーマンス】

自動車バスケット

 

今日のトピック エボラ熱関連銘柄とジェネリックバスケット


 

エボラ熱が米国で感染者が発見されたことで、大きく動揺が広がっている。全体的な株式パフォーマンスが悪くなる中なので、エボラ熱関連銘柄も上昇は限られると

思うので、エボラ熱関連とジェネリック薬品銘柄、バイオ銘柄全体でバスケットを考えたい。

【エボラ熱関連銘柄】

今月にスタートさせるエボラ熱関連バスケット(伝染病とでもいうべきかも)

  • アゼアス(3161) : 米国デュポン社製の防護服販売が主力、自社製品も。畳資材、裏地などアパレル資材も扱う
  • エアーテック(6291) : クリーンルームと関連機器の専業メーカー。電子、バイオ分野が主な需要先。北関東に製造拠点
  • 富士フイルムホールディングス(4901) : 実際に投与された子会社の富山化学工業(東京)が開発した未承認の治療薬「ファビピラビル」
  • オカモト(5122) : ゴム手袋等のゴム製品
  • 大幸薬品 (4574) : 空間除菌剤「クレベリン」シリーズを中心とした感染管理事業に関心

今月のバスケットとして今日のクローズからスタートする。

既存の2つのバスケットを見てみよう。

【ジェネリックバスケットのパフォーマンス】

ジェネリックバスケット

ジェネリック医薬品につよい会社のバスケット。9月にスタートし、現在106.47と6%以上のリターンとなっている。

 

【バイオバスケットのパフォーマンス】

 

 

 

バイオバスケット

 

バイオバスケットはレギュラーの一角であり、5月からのパフォーマンス。一時のヒートアップの時期は終わってしまったが、

依然として111.10と10%以上のリターンを保っている。

 

 

 

 

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