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【人生設計】未来も明るい自動車業界、トヨタ、日産では社員の未来はどう違うのか?

昔から、そしてこれからも人気の自動車産業。

日本自動車工業会によると、

自動車関連産業に直接・間接に従事する就業人口は、当会の推計によると約547万人にのぼっているそうだ。

製造部門では785,000人、販売整備部門で1,085,000人と、日本の主力企業なだけに、関連する人は多い。

 

そこで今日はシミュライズのシステムを使って、代表的なトヨタの社員、日産の社員の給料、生活、生涯給与、将来の貯蓄額を比較してみよう。

職業としての比較はシミュライズの独断的な意見であるが、以下のようになった。

(あくまでも筆者の個人的な意見によるものが多いので読み流してほしい。)

 

トヨタと日産の初任給の差異


 初任給についてはトヨタと日産でどのように違うのであろうか?

【トヨタ自動車】

【13年4月実績】 
▼事務系・技術系 
学部卒業 月給203,000円 
修士修了 月給225、000円 
博士修了 月給259、000円 
▼業務職 
大学卒業    月給18万5000円 
短期大学・専門学校(2年制卒業) 
          月給16万5000円

【日産自動車】

(2014年度実績初任給)
修士了 — 月給 226,000円
大学卒 — 月給 204,000円
高専卒 — 月給 177,850円

大卒で比べると、トヨタも日産もほぼ変わらず、203,000円(トヨタ) VS 204,000円(日産)

 

トヨタと日産の役員報酬の差異


2014年度の社長の報酬はどれだけ違いのだろうか?

【トヨタ自動車】

豊田章男社長の報酬は前期比25%増の2億3000万円(25%増)

【日産自動車】

カルロスゴーン社長の報酬は9億9500万円(0.7%増)

となんと4倍近い差がついている。

トヨタの方が大きい会社という意識が強いので、トヨタの社長が日産の社長の4分の1というのはなぜ?と思ってしまうのである。

 

トヨタ、日産はホワイト/ブラック?


 会社の財務指標等はよく比較されますが、就職する学生や社員にとっての会社の評価は公表されません。

株主にとって、顧客にとって、社会にとって良い企業は従業員にも良い企業であるはず。

そんな観点から弊社ではブラック/ホワイト企業分析も行っており、公表しています。

ブラック/ホワイト企業分析

 

 

 

 

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両者(社)の未来図


トヨタ自動車社員を代表してトヨタ自動車 四郎 (35歳)、日産自動車社員を代表して日産自動車 四郎 (35歳)を比較している。

 

共に35歳、それぞれの企業に同期で入り、平均的なパフォーマンスをしているものとする。

自分の将来を見て、考えるシステム”シミュライズコア”を使っているので、ぜひ実際のデータを見て、一緒に考えてほしい。 

シミュライズ・コアへGO

 

公表されている両社の情報をもとに、弊社で作成した人生モデルを使い、計算をしてみた。我々は企業のデータから創り出されたサンプル人格(シムラ―)を企業シムラ―と呼んでいる。

シミュライズ・コアのそれぞれの企業シムラーへのリンクはこちら。 

 

トヨタ自動車 四郎 (35歳)

日産自動車 四郎 (35歳)

 

今日はこの2社を比較してみたが、他の上場会社、職種でもトライしてみてください。

就職、転職、キャリアアップ、独立いろいろなことを考えるベースとして活用してください。

 

【トヨタ自動車 四郎の将来図】
CF_Toyota

  • 給与(現在) 735万円
  • 資産65歳 4,078万円
  • 資産85歳 2,261万円

 

 【日産自動車 四郎の将来図】

CF_Nissan

  •  給与(現在)  655万円
  • 資産65歳  3,177万円
  • 資産85歳  1,592万円

 

両方の差異は

トヨタ自動車-日産自動車は

  • 給与(現在)  80万円
  • 資産65歳  901万円
  • 資産85歳  669万円

 

 

両者(社)の差異について


またバリバリ働く世代、子育て等費用も多くかかる時代の差異は以下のようになっている。

支出の差、貯金の差異についてもて見ました。

 

【トヨタ自動車 四郎から日産自動車 四郎を引いてみた】
CF_Toyota vs Nissan

 

子育て費用等もかかる35歳から55歳までの20年間でのできる貯蓄の差異は

760万円

年間支出の差異も歳をとるごとに増加し、55歳時点で

最大年間35万円となる。

 

これだけの情報を見ると、お金の面では、

トヨタ自動車が

 

貯蓄額ではプリウスS 7人乗り(¥2,777,143、消費税抜き)がほぼ3台分⇒こちらは20年間で貯蓄した金額です。

年間支出で家族旅行2回分(17.5万円*2回)⇒こちらは毎年の支出の差額です。

 

ほど稼げることになります。

(ここの支出を抑えれば、さらに貯蓄に回せるので、みなさんもシミュライズコアで試算してみてください。)

 

 

 

しかしこの差は大きく変えられます


両社とも恵まれた雇用環境ではありますが、今回はトヨタ自動車に有利な結果となりました。

 

しかし実際の支出の個人差は大きく、性格や家族構成、環境、病気の有無、教育費のかかり方等たくさんの要因によってきまります。

これだけある差異も子供の教育費、病気のコスト等の個人差を加えると随分と変わってしまいます。

 

やはり使い方、貯め方、そして運用の仕方により、この差異をはるかに上回る額をセーブできたりします。

 

さあシミュライズでぜひご一緒に人生勉強していきましょう。

ぜひシミュライズコアであなたに似た人を探し、登録をして、分析を開始しましょう。

シミュライズのシステムではこのような画面が簡単な設定で見れます。(もちろん無料です。)

 

【比較画面で見た両氏の比較】
CF_Toyota vs Nissan_r

 

いろいろな上場会社、色々な条件で比較しながら、人生プランを考えていきます。

bnrCompanySimuler

 

  

関連記事


 生涯給与やブラック/ホワイト分析については以下の記事を参照ください。

 

 

 

気になる株式


株式についてはトヨタが自動車業界の中では一番パフォーマンスがこの数か月だと良いようです。

 

自動車バスケット20141010

 

自動車産業の株式の相対パフォーマンスです。2014年5月7日を100として、ずべての株価を引き直して比較しています。

 

関連情報 


 

  • 日産自動車の春闘労使交渉2015年3月16日、基本給を底上げするベースアップ(ベア)にあたる賃金改善分を月額5000円とすることで事実上決着した。トヨタ自動車は15日に4000円のベアで事実上決着しているが、これを上回る水準となる。日産は2年連続のベアで、前年実績の3500円に1500円上乗せした。年間一時金(ボーナス)は、組合要求の5・7か月を満額回答。

     

 

 

 

 

 

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