最新

【運用】ドル円が105円を突破。米国株バスケットインデクス(円建て)は1.09%上昇し、106.57へ続伸。ドル円レートは110円まで行けるか?

米国株バスケットは米国株は続伸。為替が105円台を超えて、日本時間朝5:00において105.11円と今までレンジにとどまっていたドル円レートがにわかに動きだした。

株式についてもUS新テクノロジー、FacebookやGoogle等を含むバスケットが好調で2.82%の上昇。次いでバイオが好調に推移した。

 

【米国バスケットのパフォーマンス】

ID 名称 2014/9/2 前日 前日比
20001 US新テク 110.66 107.84 2.82
20002 US旧テク 106.65 106.05 0.60
20003 US大企業 107.17 106.01 1.16
20004 USバイオ 112.53 110.99 1.54
20005 US不動産 108.08 107.29 0.79
20006 US新エネ 107.02 106.51 0.51
20007 USロボット 99.31 99.15 0.16
20008 USファイナンス 105.43 104.04 1.39
20009 US食品 102.29 101.46 0.83
20010 全体 106.57 105.48 1.09

 

【ドル円為替要因と米国株式要因】

SONY DSC

為替レート、ドル円(青色・右軸)が急上昇し、円安が進行。

黄色の米国株式インデクス自体は小幅に上昇。為替の上昇の効果が大きく、日本円ベース株式インデクス(赤色・JPインデクス)は続伸となった。

為替はいままでのレンジ内にとどまっていたパワーが蓄積されているだけに、110円まで比較的短期間で届くことができるのではと見ている。

 

 

【ドル円レート】

弊社シミュライズFXスクリーンで確認しても、ドル円は2014年にはいり、かなり膠着状態であったことがわかる。

 

下図はブレークアウト戦略で

「過去1か月の対象通貨ペアの過去1ヶ月の最高値を超えたら買い、価格帯は1ヶ月ごとに見直し、15%の益か、10%の損が発生したら、手仕舞いします」

とうい戦略ではトレード機会は過去2年でわずか2回しかなく、いかに動かなかったかを確認できる。

 

この戦略で1回は既に取引クローズしている(前回は2か月くらいで利益確定できた)が、

もう1回は2013年2月にできたドル買いポジショはまだオープンのままであり、1ドル=92.802円で買持している。

 

あともう少しで15%のレベルに達し、プロフィットテイクができる状態に近くなる。

これから解るように、ドル円レートが15%動くのに、すでに1年6か月程度たっていることがわかる。

 

ドル円レート

クリックして拡大します。

 

シミュライズFXでは幾つかの分かりやすいFXの取引の戦略を提示し、その戦略がどのようなパフォーマンスになっているかを日次で公開している。

ぜひ時間のあるときに為替ツールをご活用ください。

 

 

 

▲TOPに戻る