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【運用】日本株バスケットインデクスは上昇。気になる学習塾バスケット、「代ゼミ問題」の影響はどうか?

【本日の結果】 

  現在値 前日比 最高値 最安値 標準偏差 ベスト ワースト
レギュラー 118.13 0.67 118.54 98.13 5.95 179.21 100.45
6月選抜 104.57 0.90 104.26 99.01 1.28 119.42 94.03
7月選抜 97.91 1.50 100.88 91.83 2.05 107.87 80.66
8月選抜 100.42 0.28 101.50 96.89 1.28 107.45 85.15

本日は0.67上昇して、118.13となった。各月選抜についてもすべて上昇となり最高値に近づいてきている。

 

学習塾バスケット(7月バスケット)


 

代々木ゼミナールの昨日のニュースによって浪人をメインターゲットに大教室で大人数に画一的に教えるスタイルは終焉を迎えた。 

少人数、ニーズに合わせたきめ細やかな対応が塾に要求されていることだけでなく、

大学では国公立、現役、理系に強いことや、

オンライン授業配信、個別のコミュニケーションの強化

公立中高との連携

が必要となりそうだ。

 

その他、少子化に伴い1人当たりの教育費や塾費用等も増加することが考えられるが、子供全体の数は減少するため、1人当たりの費用をより多く支払ってもらえる、質の高い、ニーズに合うようカスタマイズされた特色のある教育が必要になると思われる。

コンピュータ、モバイル機器を駆使した、クラウド型の教材開発、勉強方法開発が必要と思われる。

 

学習塾

学習塾バスケットは設立来弱い動きになっている。設定来4%程度のマイナスになっており、95.90である。

NISAや贈与税基準の緩和等で進むと思われる子供への投資、教育費支援だが、いまのところ大きな効果は表れていない。

 

学習塾②

 

以下のような特徴がある5つの企業が学習塾バスケットとして7月選抜の一つになっている。

  • (株)ベネッセホールディングス : 「進研ゼミ」など通信教育最大手。高齢者ホーム、出版等へ多角化。傘下に語学教室「ベルリッツ」
  • (株)明光ネットワークジャパン : 小中高向け個別指導の補習塾「明光義塾」をFC軸に展開。医系大専門予備校「東京医進学院」も
  • (株)学研ホールディングス : 出版大手。学習参考書や図鑑でトップ。塾、福祉・子育て支援を育成。高齢者向け住宅も展開
  • (株)東京個別指導学院 : ベネッセHD傘下。小中高生向け個別指導塾を直営方式で首都圏中心に全国展開。好財務
  • 栄光ホールディングス(株) : 学習塾最大手。小中学生向け集団塾「栄光ゼミナール」等を展開。大株主の進学会とは関係悪い

 

上記のような銘柄が含まれており、個人情報の問題や代ゼミの問題はしばらく重荷となりそうだ。

これから先はさらに厳しい選抜が行われる可能性が高い。明日の展開をみていきたい。

 

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