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【景気】コンビニエンスストア業績は既存店ベースで5か月連続マイナス

コンビニエンスストアの7月の業績はまちまちとなった。 個人消費のジャイアントは停滞気味である。

コンビニエンスストアからみる個人所費はまだまだ完全回復しているとは言えない状況である。

 

 

7月の業績(日本フランチャイズチェーン協会)


 

7月は、西日本を除き平均気温は高かったが、台風8号による局地的な大雨や梅雨明けの遅れがあり、客数に影響を及ぼした。

一方、

既存店客単価については、コーヒー等カウンター商材の好調による買い上げ点数増加も影響し、前年を上回った。 なお、既存店売上高は前年を下回っているものの、たばこの売上高減少分を勘案すると前年よりプラスとなる。

 

既存店ベースでは、

 

来店客数13億158万人前年同月比-1.4%、国民1人がほぼ10回/月コンビニエンスストアに行っている。5ヶ月連続のマイナス

 

平均客単価617円(前年同月比0.7%)が4ヶ月ぶりのプラスになり、

 

売上高8,030億円(前年同月比-0.7%)は4ヶ月連続のマイナスとなった。

 

【売上高の前年同月比推移】 既存店売上を見ると4か月連続のマイナスになっていることがわかる。

コンビニエンスストア201406

【客単価推移】 回復傾向にあることは確認できる。

コンビニエンスストア客単価201406

 

 

 

近頃のコンビニエンスストアの株価


 

7月に始まったシミュライズ株式インデクスのコンビニエンスストアのバスケットを見ると、ほぼフラット。

会社間でばらつきがあるものの、この8月後半に入って収束してきている。

コンビニインデクス 100.89

 

【この2か月のコンビニエンスストアの株価推移】7月4日を100とした相対株価推移

コンビニ株価  

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