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【支出】レギュラーガソリン価格の全国平均店頭価格(8/20公表)-5週連続値下がり、レギュラー169.0円/Lに。ハイオクも7週間ぶりに180円/Lを下回る

資源エネルギー庁発表の8/18付けガソリン価格は、全国平均で前週比0.2円値下がり、5週連続の下げとなりました。
前週比、値下がりの都道府県が40となり、いよいよ全国的に下落が広がってきました。
ことのところ海外の原油価格も一時期より下落しており、この傾向が今後も続くか注目されます。

 

レギュラー全国平均店頭価格169.0円/リットル(前週比0.2円下落)

 

ハイオク179.8円(前週比0.2円下落

 

2011年以降のガソリン価格の推移グラフ
Gasoline0820

 

最近の上昇に一旦の頭打ち感が見られるようになってきたガソリン価格ですが、今後の価格動向を占うために、2013年4月以降の原油先物価格とガソリン価格推移のグラフを見てみます。ここでは、ドル円為替レートの水準が100円近辺に近づき、そこからあまり大きく動かなくなった2013年4月以降、即ち、ガソリン価格の動きにに為替レートが与える影響が少なくなっている期間をとって見ています。

 

グラフを見ると、原油価格の動きがガソリン価格動向によりダイレクトに影響を与えている様子が見て取れます。 
直近では7月以降、原油価格が下落に転じ、ガソリン価格も呼応するように少し下がり始めています。原油価格はここ一週間でも1.5%程度下げており、このまま続くようだとガソリン価格ももう暫く下落基調が続くことが想定されます。 一方で、本日ドル円為替レートが4月以来の103円台に突入していますが、円安が定着するようだとガソリン価格には上昇圧力となります。

 

なお、ガソリン価格に関して主に原料となる原油の価格と為替レートが決定要因となることについては、以前の記事 (【支出】上昇の止まらないガソリン価格は海外原油価格*ドル円為替*税金で決定されている。)をご参照ください。

 

 GasolineVSWTI0820r

(注1)原油先物価格はWTI 先物価格(ドル/バレル)

 

 

当道府県別 -上位ランキング


鹿児島県が引続きトップです。 下落地域が広がり、トップ10で上昇している県はなくなりました。

順位 都道府県 レギュラー
(円/㍑)
前週比 ハイオク
(円/㍑)
前週比
1 鹿児島 176.9 -0.3 186.5 -0.2
2 長  崎 174.3 -0.2 184.6 -0.2
3 佐  賀 173.5 -0.1 184.2 -0.1
4 大  分 173.3 -0.2 184.2 -0.2
5 和歌山 172.0 -0.1 182.6 0.0
6 長  野 171.9 -0.8 183.0 -0.9
7 岐  阜 171.6 -0.4 182.8 -0.4
8 京  都 171.5 0.0 182.5 0.0
9 静  岡 170.9 -0.2 182.1 -0.2
10 滋  賀 170.9 0.0 181.3 0.0

   

当道府県別 -下位ランキング


岡山県が前週につづき最安値県となっています。 こちらも上昇している地域はなくなりました。

順位 都道府県 レギュラー
(円/㍑)
前週比 ハイオク
(円/㍑)
前週比
38 沖  縄 167.4 -0.9 177.5 -0.9
39 北 海 道 167.2 -0.1 178.0 0.0
40 青  森 167.2 -0.2 178.3 -0.2
41 神奈川 166.7 -0.3 177.7 -0.3
42 秋  田 166.6 -0.3 177.6 -0.4
43 茨  城 166.6 -0.1 177.7 -0.1
44 宮  城 166.5 -0.3 177.2 -0.3
45 千  葉 165.7 -0.1 176.3 -0.2
46 埼  玉 164.7 -0.2 175.6 -0.2
47 岡  山 164.3 -0.3 174.9 -0.4

 

 

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