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【運用】NISA向きといわれる高配当銘柄バスケットは先月どんな動きになったか?

NISAは個人投資家に対して大きなメリットがあるものだが、どこに投資するか、利益がでるかどうかでメリットを享受できるかどうかが決まる。

シミュライズでは以下のような銘柄群(バスケットと呼びます)点に注目して、NISAに取り組んでいる。

 

注目する株バスケット


① ある程度の期間(6か月から2年)で上昇し、利益が出るような銘柄

② 配当の高い、この数年で安定した価格の動き(これが難しいが、出来高があり、変動幅の小さい銘柄と定義しておく)の銘柄

③ 短期に上昇(1~3か月)で上がりやすい銘柄

④ 株式市場が荒れそうなとき、あるいは急落しそうな時の銘柄(デフェンシブだけでなく、ショート的な銘柄まで考える)

 

この中で②の高配当銘柄のパフォーマンスを見てみよう。5月30日に設定されて、それから日次でそのパフォーマンスを追いかけています。 

前回の記事も参照してください。

 

 【運用】株式バスケットFOR NISA 高配当銘柄の中でNISA投資に相応しいものを抽出してみた。

銘柄コード

銘柄名

6月末 7月末 7月のリターン%
9437 (株)NTTドコモ 102.49 107.93 5.44
7201 日産自動車(株) 104.57 111.21 6.64
4502 武田薬品工業(株) 102.00 102.60 0.61
8031 三井物産(株) 105.32 108.04 2.72
1928 積水ハウス 103.73 101.76 -1.98
平均値   103.63 106.31 2.69

 

高配当バスケットのパフォーマンスの変化


高配当銘柄は小さな変動を繰り返しながら、現在インデクスは105.74(8月1日現在)と5.74%の上昇となっています。

7月のパフォーマンスは上記のように2.69%の上昇となっている。

この数日は低下が続いています。

高配当20140803②

また銘柄ごとのパフォーマンスを5月30日を100として、変動を見たものが、以下のチャートです。

高配当20140803 

もっともよいものが、日産で110.66と10%を超えるリターンとなっている。ワーストは積水ハウスで100.86と0.86%のリターンである。

もともと3%以上の高配当銘柄なので、キャピタルゲインは大きくなくとも、配当を手にすることができるので、今のパフォーマンスは100以上であれば、想定の配当益は確保できる。

 

高配当バスケットのインデクスが100以上であれば、安心して保有しておくことができる。上昇トレンドが継続するかどうかを8月は見守りたい。

 

 

 

 

 

 

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