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【景気】完全失業率(季節調整値)は3.7%。前月に比べ0.2ポイント上昇

労働力調査(基本集計) 平成26年(2014年)6月分 (2014年7月29日公表)

(1) 就業者数,雇用者数

   就業者数は6389万人。前年同月に比べ56万人の増加。18か月連続の増加
   雇用者数は5617万人。前年同月に比べ46万人の増加

(2) 完全失業者
   完全失業者数は245万人。前年同月に比べ15万人の減少49か月連続の減少

(3) 完全失業率

   完全失業率(季節調整値)は3.7%。前月に比べ0.2ポイント上昇

完全失業者数(同)は244万人で、11万人増加。うち、勤務先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は1万人増加、「自発的な離職」は3万人増加だった。

 

Unemployment201406

 

完全失業率とは「15歳以上の働く意欲のある人(労働力人口)のうち、職がなく求職活動をしている人(完全失業者)の割合」

 

(4) 有効求人倍率

平成26年6月の数値をみると、有効求人倍率(季節調整値)は1.10倍となり、前月を0.01ポイント上回りました。

新規求人倍率(季節調整値)は1.67倍となり、前月を0.03ポイント上回りました。

上昇傾向をキープしている。

有効求人倍率

 

有効求人倍率:厚生労働省では、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況をとりまとめ、求人倍率などの指標を作成し、一般職業紹介状況として毎月公表しています。

県別にはかなりの開きがあります。大都市中心の求人が多い状況は変わりません。

 都道府県別有効求人倍率(季節調整済み)

順位 都道府県 有効求人倍率
1 愛知県     1.57
2 東京都  1.56
3 福井県     1.50
4 岡山県     1.50
5 福島県     1.44
6 香川県     1.44
7 富山県     1.42
8 岐阜県     1.31
9 石川県     1.30
10 広島県     1.27
11 山形県     1.26
12 宮城県     1.25
13 三重県     1.22
14 島根県     1.22
15 群馬県     1.16
16 新潟県     1.16
17 愛媛県     1.13
18 徳島県     1.12
19 大阪府     1.11
20 長野県     1.09
21 山口県     1.09
22 岩手県     1.08
23 静岡県     1.08
24 茨城県 1.07
25 和歌山県    1.05
26 京都府     1.04
27 鳥取県     1.00
28 栃木県     0.99
29 滋賀県     0.98
30 宮崎県     0.97
31 熊本県     0.95
32 佐賀県     0.94
33 福岡県     0.92
34 千葉県  0.91
35 山梨県     0.91
36 秋田県     0.90
37 奈良県     0.89
38 兵庫県     0.88
39 大分県     0.88
40 北海道     0.87
41 北海道     0.87
42 長崎県     0.86
43 高知県     0.85
44 神奈川県    0.83
45 青森県     0.80
46 埼玉県     0.74
47 鹿児島県    0.74
48 沖縄県     0.68

 

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