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【支出】消費者物価指数は3か月連続上昇 生鮮食品・電気料金の上昇はきつい。

今日発表の消費者物価指数は13か月連続の上昇となった。アベノミクスの狙い通り(?)の高い物価上昇を継続している。

6月は総合物価指数で3.6%

生鮮食品を除く総合指数は3.3%

食料(酒類を除く) およびエネルギーを除く総合指数は2.3%

となった。

【2014年に入ってからの消費者物価指数】

2014消費者物価指数

 

【25年7月からの消費者物価指数】

消費税アップ後の4月からの指数も安定的に上昇を続けている。長期の上昇トレンドが、4月以降さらに加速化しているのがよくわかる。

消費者物価指数

 

中身(中分類)を少し見てみると、光熱水道がやはり一番高い伸びを見せており、8.1%、電気代だけでは9.9%とさらに上昇。

エネルギーは9.6%と先月よりもやや低下したものの、まだ高い水準を維持

 

 

食品のエリアでは魚介類11.6% 、生鮮魚介類15.0% 、生鮮野菜10.7%と非常に高く、庶民の生活を直撃している。

【25年7月からの中分類指数の推移】

消費者物価指数中分類

日銀によると消費税(5%→8%)の指数への影響は2%程度とされており、この税金の影響を除いても、大幅な上昇が生活の様々な分野で発生している。

給与の伸びとのバランスを検証していかなければならない。

 

 

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