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【支出】サラリーマン男の経費 身の回りのもの編 エグゼクティブなあなたが欲しいお小遣いは?

日本を支えるサラリーマンの経費はどれくらいなのか?今日は男性に絞って見てみました。国会議員や市議会議員だけでなくしっかりサラリーマン経費の見直しも行ってもらいたいという観点で分析を実施しました。

このシミュレーションは勤務期間を45年(20歳から65歳)とし、オフィス型サラリーマンに必要な身の回り品にどれだけ経費をかけなければならないかを計算したものです。(プチ贅沢です。)

* なお、ここでの経費はサラリーマンとしての身の回り品の一般的費用を指し、税法上の特定支出控除の対象となる必要経費を指すものではありません。

 

必要な身の回り品の価格


 

サラリーマンに必要なものは人それぞれ、業種によってもかなり違ってくると思いますが、今日はあえて、オフィスで働く、事務職的な仕事の方に焦点を当てています。

必要な項目は以下のようなものです。それぞれの品は統計局の家計調査等を参考にしましたが、詳細なデータはないため、シミュライズ想定で計算しました。

 

写真はDOLCE&GABBANAのブリーフケース(エグゼクティブな感じ)

 

イメージがわきやすいようにその金額で買える品もアマゾンで探しておきました。

 

耐用年数は使えないほど傷むまでの間の期間で、この年数が経つと買換えをすると仮定しています。

重役(年収2000万)、課長(年収800万円)、平社員(年収500万)を想定してみました。

 

品目 耐用年数 重役 課長 平社員
カバン 5 150,000 20,000 5,000
ラップトップ 5 200,000 98,000 35,000
モバイル 3 100,000 35,000 10,000
財布 5 50,000 10,000 2,000
スーツ 5 200,000 50,000 19,800
ワイシャツ 5 15,000 5,000 1,980
5 50,000 25,000 5,000
時計 10 750,000 100,000 19,800

 

カバン


 

  • 重役カバンの例

例えば重役サラリーマンはカバンで以下のようなものを買います。

例①は上でも出てきたドルチェ&ガッバーナ。少しお高めですが、サッカーの本田のA.C.ミランのパートナーです。 A.Cミランの選手は様々なここの商品を身につけます。

例②はやや金額オーバーですが、頑丈で軽量なカーボンファイバーのゼロハリバートンです。

例①

例②

 

時計


 

  • 重役時計の例

時計については数千円から数千万円と恐ろしいバリュエーションですが、今日は重役向けにはイタリアものを中心にセレクト

例① 「U-Boot(ウーボート)」は第二次世界大戦中に脅威の潜水艦として歴史に名を残したU-BOATその名を冠にしたイタリアンブランド。高級感有かつタフな風貌がエグゼクティブに深みを持たせる品です。

「1942年、U-BOAT乗組員の為に開発された時計、しかし日の目を見る事は無かった。幸いにも残っていた、製図や色見本や必要な資料。それらをベースにイタリアのクラフトマンシップに則した手法で、力強いU-BOATの時計が誕生しました。」

例② オフィチーネ パネライ(OFFICINE PANERAI )は、イタリアの高級腕時計ブランドです。日本ではすでにかなり有名ですね。

 

ワイシャツ


 

  • 平社員ワイシャツは「丸の内のOL100人が選んだシリーズ」 洗濯後の乾きが早くお手入れ簡単なワイシャツ5枚とネクタイ5本がセットになっていて、シャツはもちろん、ネクタイも家での洗濯も可能

  • 重役ワイシャツはAmazonの評から抜粋 : 「スキャッティの数あるドレス系ブランドの中でも最高位に位置する【コンブリオ】シャツ工房で熟練シャツ職人の手により、一枚一枚丹念に作りこまれたドレスシャツ達だけに冠される定評のある、ブランドです。そのシャツ工房が東京にあることから 【 Made in Tokyo 】 のレーベルが付けられています。

 

財布


 

  • 課長クラス財布

若手から中年まで幅広い人気のポーター。おしゃれさとカジュアルさを追求するミドルエイジに。カバンとセットで持ちたいところ。

 

 

 

必要な身の回り品の生涯の出費額


 これらのものが45年間、ワイシャツのように複数枚必要な場合は保有個数に数値がいれてあります。45年間でかけているコストは以下のように、

 

重役クラス(稼ぎのある程度大きい方) 1905万円

課長クラス(平均的な役職付の方) 505万円

平社員クラス(平均的な役職なしの方) 168万円

 

となりました。シミュライズ(今月リリース)の人生設計に反映させていきます。ぜひご利用ください。

 

品目 保有個数 購入回数 重役 課長 平社員
カバン 1 9 1,350,000 180,000 45,000
ラップトップ 1 9 1,800,000 882,000 315,000
モバイル 1 15 1,500,000 525,000 150,000
財布 1 9 450,000 90,000 18,000
スーツ 5 9 9,000,000 2,250,000 891,000
ワイシャツ 5 9 675,000 225,000 89,100
2 9 900,000 450,000 90,000
時計 1 5 3,375,000 450,000 89,100
合計 19,050,000 5,052,000 1,687,200

 

 

必要な仕事方面のお小遣い


 

これらの品々を買うのに必要な奥様に認められたいお小遣いは

重役クラス(稼ぎのある程度大きい方) 35,278円

課長クラス(平均的な役職付の方) 9,356円

平社員クラス(平均的な役職なしの方) 3,124円

 

これ以外に当然、飲み代、昼食代、コーヒー代、たばこ代等が追加されます。この金額を政府が理解してサラリーマン経費を月10,000円(サラリーマン調査費)として控除あるいは配布願えれば良いのですが。。。

 

 

 

 

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