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【借入】リバースモーゲージってなに?高齢者に向いているの?どんな借入なの?誰が使えるの?

「リバースモーゲージ」は、豊かなセカンドライフをサポートするためのローンです。老後の不安を解消できる素晴らしいもののように思えますが、

気を付けること、リスク等はどんなことがあるのでしょうか?生活に余裕がないなら使うべきでしょうか?

リバースモーゲージってなに?


 

ご自宅を担保に、

  1. 年金のように毎年一定額を受け取れる方法のほか、
  2. 設定した一定の枠内で随時受け取れる方法もご用意しています。

セカンドステージからのさまざまなライフスタイルにお応えするために、そして、ゆとりある老後生活をお送りいただくために、きめ細かなサポートをいたします。

自宅や首都圏のマンションといった担保価値が高い、ある程度あるものにしか使えません。普通今までの人生において家を担保にお金を借りることは考えたことはないかもしれませんね。

でも住宅ローンを借りた経験のある方は、住宅がやはり担保になっているので、同様の契約ですが、お金を借りて、その家を買うためのローンを組むわけですが

今回は自分が既に所有する自宅を担保に新しくお金を借りるというものですから、リバース(逆)のモーゲージ(住宅ローン)ということになります。

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お金を借りて何に使うの?何にでも使えるの?


 

資金使途自由(事業性資金は除きます)となっていますので、

余暇を楽しむための資金だけでなく、以下のようなものがメインの資金使途です。

  • 医療費や介護費など、万一の際の費用。
  • 老後の生活資金(有料老人ホーム入居資金など)。
  • 住宅の建替え(バリアフリー住宅建築など。店舗併用住宅を含む。ただし、第三者が営業する店舗は除く)。
  • 住宅の改築(バリアフリー化・老朽化対策など。店舗併用住宅を含む。ただし、第三者が営業する店舗は除く)。

 

なお、事業目的の資金や投資目的の資金など、生活にかかる資金に該当しない目的の場合は、ご融資の対象外となります。お借り入れの際には、お使いみちがわかる資料をご提出ください。

 

 

どうやってお金を返すの?働いていないのに?


 

自由に使えてよさそうだけど、お金はどうやって返せばいいのでしょうか?

  • 利息部分は毎月ご返済です。
  • 元本部分は、元本返済期日(ご契約者さまがお亡くなりになってから6ヵ月後)における一括返済です。

 

ご返済方法は、ご相続人さまにより

  • 「現金でのご返済」または、
  • 「担保にいただいている不動産の当行への代物弁済」の2種類の方法からお選びいただけます

(注:契約終了時に代物弁済を選択された場合、ローン残高が物件評価額を上回る結果となった場合には税務上、一時所得として課税される可能性があります)。

 

金利とかコストとかが高いんじゃないの?


 

お金も期日一括ならいいね。でもすごい金利が高いと毎月払えないよね?

以下のようになっている銀行が多いようです。

  • お借り入れ金利は、変動金利型のみとなります。基準金利に調整幅を加算した金利が、適用金利となります。
    お借り入れ金利 = 基準金利 + 調整幅 
  • 基準金利は、ご融資実行月ごとに、前月の最終営業日の前営業日の6ヵ月TIBOR(東京銀行間取引金利)に基づき当行で定め、店頭および当行のホームページにて公表しています。
  • 基準金利は、ご返済開始後6回目ごとの約定返済日に見直します。
  • なお、100万円を超えるカードローンやキャッシングからのお借り換えの場合、または、100万円を超えるお借り入れ残高がある場合、上記の調整幅を少し高めに設定させていただきます。

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まったくリスクはないの?


 

やはり借入なので、リスクなしとはいきません。

リスクは幾つか列挙しておきます。このリスクを負ってでも借り入れをすることが有利だと思う人には便利な商品と思います。

 

  1. 変動金利なので、レートが上昇し、毎月しないといけない支払利息が増える可能性があります。(住宅ローンと同じですね。)
  2. ご自宅の価値、担保の価値を毎年見直し、その価値が下がると借り入れられる金額を下げられたりするので、自宅の価値が不動産の市場に影響を受け、大きく下がったりすると借入が途中でできなくなる可能性があります。
  3. また大きく担保価値が減少した場合に借入額が担保額を上回るような場合には返済を迫られる、担保である自宅を売却し返済を要求されるケースもあり得ます。
  4. 当然ですが、借入をして担保を出している時は勝手に家を売却することができなくなるので、何らかの理由で売却をしなければならないときは元本の返済を行わないといけなくなります。
  5. 被相続者、ご家族のご理解が必要です。自宅が相続できない、お子様やご親族に家を相続することができないことをご理解いただく必要があるケースがあります。

 

当然余裕があって、ローンを組む必要がないのがベストですが、平均寿命の長期化、ライフスタイルの変化から借入が必要になるケースも多くなってくると思われます。

今後の収入支出を踏まえて、返済が可能な金利分をよく考え、借入が可能かどうかをよく考える必要があります。

 

シミュライズではこの商品についてしっかりとフォローをし、みなさまにニュースとして配信していきます。

 

 

 

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