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【景気】来月に景気回復の確実な足取りを確認できるのか?アベノミクスの第1分岐点

景気ウオッチャー調査現状判断指数は47.7と前月に比べ2.6ポイント上昇した。景気の先行き判断指数は53.3と0.5ポイント下落になった。

50以上の安全圏とはいえ、先行きに関しては、物価の上昇等を要因として、やや不安感が残る形となっている。

 

 

景気の現状判断については改善は2カ月連続の回復となり、消費税後の反動減から少しづつ改善してきている。来月の現状判断の数値が強い回復を示し、50を上回ってくるようであれば景気は回復軌道に乗り始めたことを確認できると思われる。

 

内閣府では基調判断を「景気は緩やかな回復基調が続いており、反動減の影響も薄れつつある」としており、消費税の影響を来月くらいで脱し、さらなる回復、上昇となるかを見極めるタイミングは来月、再来月に分岐点がやってきそうである。

現状の景気判断201406

 

 

企業動向(前月より2.9ポイント回復)にやや遅れをとっている家計動向も急速に回復しつつあり、3ポイントの回復となっている。

雇用については前回よりもやや下降したものの、引き続き人手不足が続いており、高いレベルでとどまっている。

現状の景気判断②201406

 

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