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【収入】この8年で職種別の給料はどのように変化しているか?トップの職業は何か?気になりませんか?

職種別のランキングを見てみよう。今回は職種別の月給の変化率を2005年から2013年まで見てみました。

すべての年の職種別の順位についてはデータセンターに掲載されます。

きまって支給する現金給与額変化率ランキング(2005年から2013年)では職業ごとに給料がどのように変化してきたかをみることで就職、転職に役立てていただければと思います。

(厚生労働省の勤労統計調査をベースに弊社で加工)

 

上位10職種


 

順位 職種 2005 2013 変化
1 木型工 274.1 352.9 28.75%
2 家庭用品外交販売員 297.2 338.2 13.80%
3 保険外交員 247 280.2 13.44%
4 社会保険労務士 350.2 395.5 12.94%
5 一級建築士 389.7 428.8 10.03%
6 ホームヘルパー 198.6 218.2 9.87%
7 記者 507.5 554.6 9.28%
8 型枠大工 260.7 284.3 9.05%
9 理容・美容師 209.5 228.4 9.02%
10 配管工 286.2 311.2 8.74%

1位の木型工の紹介がされているのでぜひ参考にしてください。熟練工の不足により給料はアップしてきています。

かわさきマイスター紹介

木型工 前原昭さん

創意工夫で日本の工業製品を支える熟練工

また2位の家庭用品外交販売員については人手不足による営業員の不足が主たる要因と思われます。

家庭等を訪問し,書籍,新聞,ミシン,編機,ベッド,電気器具,化粧品等の家庭用品の販売の仕事に従事する者をいいます.

除外される職は

  • 販売店員,自動車外交販売員,証券外交販売員,保険外交員は含まれません.
  • 専ら,自動車及び証券の販売,保険の契約,勧誘を行う仕事に従事する者
  • 専ら,不動産の斡旋,仲介を行う仕事に従事する者
  • 酒店,クリーニング店などのいわゆる御用聞きの仕事に従事する者

今でも新聞は良く見ますが、ミシン、編機、電気器具等はかなり人数が減少していると思われます。

 

下位10職種


 

順位 職種 2005 2013 変化
120 電車車掌 411.3 351.3 -14.59%
121 航空機操縦士 1020.9 847.5 -16.99%
122 不動産鑑定士 470.7 388.5 -17.46%
123 鉄鋼熱処理工 387 318.7 -17.65%
124 弁護士 905.5 730.7 -19.30%
125 鉄筋工 284 226.1 -20.39%
126 ボイラー工 298.1 234.6 -21.30%
127 用務員 251.9 193.8 -23.06%
128 航空機客室乗務員 477.8 367.5 -23.08%
129 歯科医師 720.9 498.3 -30.88%

 

歯医者や弁護士については過当競争が大きな原因と思われますが、これも職業内でもかなりの格差がありそうです。

歯科医等については虫歯の減少等が原因だと思われますが、審美歯科はいまだに高給を維持していると思われます。

パイロット、客室乗務員はここ数年の航空業界の不振をご記憶の方も多いと思います。

 

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