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【収入】生涯給与2014アップデート 放送業 - テレビ朝日、大幅躍進!

日本の上場企業の7割強を占める3月決算期末の、2014年3月決算が出揃ったので、主な業種の生涯給与のランキング、前年からの変化を順に見ていきたいと思います。まずは、放送業です。

 

前年ランキングのうち、8月決算期末の 日本BS放送(株)を除いた、 2014生涯給与ランキング—放送業が以下です。

順位 銘柄
コード
  会社名  生涯給与
(億円)
前年変化  40歳給与
(万円)
平均
年齢
平均給与
(万円)
1 9405 朝日放送 5.10 1.5% 1390 42.3 1479
2 9409 テレビ朝日ホールディングス 4.83 3.5% 1317 42.1 1395
3 9401 東京放送ホールディングス 4.60 0.4% 1254 51.3 1499
4 9404 日本テレビホールディングス 4.56 -0.3% 1242 47.0 1454
5 9407 RKB毎日放送 4.12 0.6% 1123 42.7 1205
6 9413 テレビ東京ホールディングス 4.03 -0.5% 1098 44.5 1221
7 9402 中部日本放送 3.93 -8.0% 1072 42.2 1138
8 9412 スカパーJSAT 3.52 -10.3% 959 46.3 1107
9 9408 新潟放送 2.92 3.2% 796 44.2 880

(注1) 生涯給与、40歳給与は、2014年3月有価証券届出書データを用い、シミュライズ給与カーブモデルによる推計値
(注2) 平均年齢、平均年収は企業による公表値
(注3) 前年変化は、生涯給与の前年度推計値からの変化
(注4) 平均給与を公表していない企業、従業員数20名以下の企業等を除く

 

前年から変わらずのトップは 朝日放送(株) (コード:9405)
生涯給与を前年から1.5%、770万円ほど伸ばし、5億1086万円となっています。

 

2位は、前年4位から躍進の (株)テレビ朝日ホールディングス (コード:9409)
生涯給与を5.7%、なんと2600万円強のばして、4億8389万円で2位にランクアップ。

 

上位2社に対して、中位企業では前年比横ばい、下位は下落が目立ち、給与変化の面からは二極化が見てとれます。
今後も順に3月期末企業の含まれる主な業種をみていきたいと思います。

 

なお、シミュライズでは、傘下にフジテレビやニッポン放送などを持つ(株)フジ・メディア・ホールディングス (コード:4676)を、連結事業に占める放送事業の売上割合が50%程度と、他の放送業の企業と比べて少ないことから、現状では「情報通信業」にランキングしています。給与水準等の比較のために以下、同社の数値を載せておきたいと思います。

 

銘柄
コード
  会社名  生涯給与
 (億円)
前年変化  40歳給与
 (万円)
平均
年齢 
平均給与
 (万円)
4676 フジ・メディア・ホールディングス 5.09 2.9% 1,384 43.4 1,506

 

 

生涯給与ランキング2013 は →こちら

 

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