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【支出】消費者物価は上昇継続 収入は実質4.6%の減少、名目0.4%の減少。大丈夫か生活

総務省統計局の6/27付発表によると5月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は103.4と前年同月比で3.4%上昇した。

消費税の影響を抜きにしても1.4%(日銀見積もりで2.0%)となっている。

 

一方家計調査(二人以上の世帯)平成26年(2014年)5月分速報によると

 

勤労者世帯の実収入は,前年同月比  実質4.6%の減少、名目0.4%の減少となっている。

 

 

消費者物価異数総合

 

生活を直撃する主な食品を見てみると生鮮食品(12.1%)、野菜・海藻(8.2%)は大幅にアップしており、

 

魚介類(11.9%)、肉類(8.4%)もそれに次いでアップしている。

食品中分類物価指数201406

 

 

海外の物価指数と比較しても、日本の5月の数値は群を抜いている。マイナスから3.7までの推移を見ると、これだけ変動が大きくなっている国は例を見ない。

世界消費者物価指数

 

自動車移動が必要な人にとっては重要な指数であるガソリン価格も上昇を継続しており、全国平均のレギュラー価格も170円に迫る勢いである。

全国店頭価格平均の推移

(赤:ハイオク、青:レギュラー)

 

 

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