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【支出】東大合格者は私立・国立中高一貫校に多い。学費のお値段も当然高いのでは??

東大合格のためには名門中学、高校一貫校に行かないと行けないのか?2014年度の合格者ランキングを見ると、上位10位までは私立、国立とも中高の一貫校が占めている。 中高一貫校の特徴は様々だが、高校受験のない点や、一歩進んだ教育内容、男子校、女子高の多い点、英語学習の強化、中学からの学習環境、早期の大学受験体制、等様々だが、そのコストはどうなんであろうか?

 

有名校の学費ランキング


東大合格者数の順に並べてあるが、学費はその順番ではないようです。上位10の中で一番低コストなのが、国立である、筑波大付属駒場中・高等学校、東京学芸大附属中学校・高等学校である。いずれもダントツの低さで100万円台となっている。 その次が渋谷教育学園幕張が300万円台、それ以外は400万円、500万円で僅差で並んでいる。関西からは唯一灘中学校・高等学校がランキングに入っており、コストは約400万円で私立の中ではかなり低いコストに抑えられている。

合格者順

ID 学校名 東大合格者数 当初費用 年間 総費用
1 開成高等学校   158名 520,000 616,200 4,217,200
2 筑波大学附属駒場中・高等学校   104名 372,400 173,600 1,414,000
3 灘高等学校   103名 500,000 590,000 4,040,000
4 麻布中学校・高等学校   81名 640,000 629,920 4,419,520
5 駒場東邦中学校・高等学校   75名 520,000 756,000 5,056,000
6 聖光学院中学校・高等学校   71名 480,000 639,600 4,317,600
7 桜蔭中学校・高等学校   68名 580,000 665,600 4,573,600
8 栄光学園中学校・高等学校   67名 490,000 603,600 4,111,600
9 東京学芸大学附属中学校・高等学校   56名 156,400 173,600 1,198,000
10 渋谷教育学園幕張中学校・高等学校   48名 350,000 604,000 3,974,000

 

学費順

ID 学校名 東大合格者数 当初費用 年間 総費用
1 東京学芸大学附属中学校・高等学校   56名 156,400 173,600 1,198,000
2 筑波大学附属駒場中・高等学校   104名 372,400 173,600 1,414,000
3 渋谷教育学園幕張中学校・高等学校   48名 350,000 604,000 3,974,000
4 灘高等学校   103名 500,000 590,000 4,040,000
5 栄光学園中学校・高等学校   67名 490,000 603,600 4,111,600
6 開成高等学校   158名 520,000 616,200 4,217,200
7 聖光学院中学校・高等学校   71名 480,000 639,600 4,317,600
8 麻布中学校・高等学校   81名 640,000 629,920 4,419,520
9 桜蔭中学校・高等学校   68名 580,000 665,600 4,573,600
10 駒場東邦中学校・高等学校   75名 520,000 756,000 5,056,000

 

一般的な教育費


以前の記事、私立→私立→私立→私立の恐怖でも掲載していますが、 下記が文部科学省の学習費の統計である。1年に必要なそれぞれの学校の費用である。私立は公立の2倍から3倍かかっていることがわかる。学習塾や習い事の費用を考えるといかに教育はお金がかかるかわかるであろう。 小学校、中学校の私立費用が非常に高く、百万円を軽く超えていることがわかる。

学校種別の学習費24

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