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【収入】国家公務員の生涯給与の推計 

上場企業の生涯給与推計モデルに習い、国家公務員についても、政府統計データを用いて生涯給与を見てみたいと思います。

 

国家公務員の年収推計の際に用いた、平成25年国家公務員給与等実態調査の結果、及び、総務書による平成25年12月期の期末・勤勉手当公表資料、により、各年齢における給与の平均的な上昇率を推計し、それを使って平均的な給与カーブを想定、生涯給与を求めます。

 

ここでの生涯給与は23歳~60歳まで平均的に勤めたと仮定した場合の、給与合計を指し、上場企業の場合と同様に退職金については含みません。
また、生涯にわたる給与の推計であることから、2012年4月から2014年3月までの期間の特別減額措を考慮する前の給与をもとに推計しています。
従って、下記の平均給与は前回記事にくらべ10%前後増額となっています。

 

前回記事、国家公務員の給与について

 

 

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国家公務員一般職の生涯給与推計値 (職員数の多い主な職について)

適用される職員の主な業務 平均年齢 平均年収 生涯給与
行政職(一) 他の俸給表の適用を受けない全ての職員 43.1 628万円 2億3116万円
税務職 国税庁に勤務し、租税の賦課及び徴収事務等 43.3 690万円 2億5213万円
公安職(一) 警察官、皇宮護衛官、入国警備官等 41.2 570万円 2億2148万円
公安職(二) 検察庁、公安調査庁、少年院、海上保安庁職員等 41.6 632万円 2億4285万円

(注1)平成25年国家公務員給与等実態調査の結果、及び、総務省による平成25年12月期の期末・勤勉手当公表資料よりシミュライズ作成
(注2)年収は行政職俸給表(一)より級別平均俸給額に、平均的な扶養手当、特別調整額、地域・住居・その他手当、及び、期末・勤勉手当を加算したもの
(注3)生涯給与は、上記方法のモデルによる推計値

 

比較・参考となる上場企業の生涯給与については →こちら

 

また、最新のデータを用いた国家公務員の生涯給与アップデートはこちらへどうぞ。
【収入】国家公務員の生涯給与推計 2014年度 -年収大幅アップで羨ましい!?

 

 

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