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【食費】貯蓄の多い人と少ない人でどう食費構成がちがうのか?お金持ちは魚を食す。

総務省統計局の

家計調査報告(貯蓄・負債編)

における

貯蓄・純貯蓄・負債現在高階級,年間収入階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出から、貯蓄の多い人とそうでない人の食費上の違いをみると、

貯蓄が4000万以上の人と、100万円以下の人を比べると、魚介類、野菜・海藻、果物が大きく差(2000円/月以上)があがあることがわかった。

一番さが大きかったのは野菜・海藻で 4,337円、続いて魚介類3,805円とこの2つが大きく差がある。

収入ではなく、貯蓄との関係を見ている統計であることに注意したい。

貯蓄別食費分布

下に進むほど、紫色の魚介類、赤の野菜・海藻が大きく減っていることがわかる。一番下は全体の平均。

穀物、肉類、乳卵類はあまり差がないことがわかる。

子供が成長期の家庭で、貯蓄の少ない家庭では、肉に偏りがちで、魚介類、野菜類の取り方が不足しがちという現象を物語っている。和食、魚食から洋食、肉食への変換の進んだ結果ともいえる。

また貯蓄の多い高齢者は魚、野菜中心、貯蓄の少ない若年層は肉中心と言えるのかもしれない。

また当然であるが、外食も4,000円以上の差があり、貯蓄の多い家庭ほど、外食費が大きい傾向にある。

 

 

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