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【支出】消費者物価ってどんなものの価格?知らないと恥ずかしい経済学

消費者物価指数とは総務省統計局のページを見ると

「消費者物価指数は、全国の世帯が購入する家計に係る財及びサービスの価格等を総合した物価の変動を時系列的に測定するものです。

すなわち家計の消費構造を一定のものに固定し、これに要する費用が物価の変動によって、どう変化するかを指数値で示したもので、毎月作成しています。」とある。

つまりいろいろなものの値段を調べて、それらに比重をつけて、指数化(平成22年を100としたらいくらになるか)したものである。結構細かくいろいろな値段をしらべています。

 

その中身を少し覗いてみましょう。

物価動向詳細

 

(総務省統計局 中分類指数(全国)参照)

 

見てすぐわかりますよね。結構この2年くらいの数値を見てみると、光熱費・水道、とくに光熱費がずば抜けて増加していますよね。逆に家具、家事用品、娯楽教養費が安くなっていることがわかります。食料もやや上昇傾向にあるようです。このように物価が上がったといってもいろいろな要素があるので、どれが上がったのか、その中でも何がインパクトが大きかったかは内容を見ないとわかりません。

 

ここで日常の生活にインパクトの大きい、食料をもう少し中身を見てみましょう。

食料物価変動

(総務省統計局 中分類指数(全国)参照)

全般的にこの2年では上昇基調ですが、とくに魚介類、果物が大きく振動しながら上昇していることがわかります。魚介類は世界的な需要の増加による値上がり傾向、、果物の上昇も天候による収穫高の変化、輸入価格の上昇で価格はこの数か月で上昇しています。

 

 

物価連動指数ではあまりにも項目が多いこともあり、シミュライズではより小さな項目数で、生活に便利な数時を作っていくことにチャレンジしています。

月次で一人暮らしインデクスなまけものインデクスを現在運用中です。今後食品関係のインデクスが続々登場します。

 

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