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就職する前に必要なこと① 給与水準はどれくらい?

就職活動まっただ中の学生が街で見かけるようになりました。内定もちらほら噂を聞きます。いろんな会社がありますが、世の中全般を見る機会がなかなかなく、学生は少ない情報の中就職活動を戦っています。シミュライズが就職活動の学生も支援していきたいと思っています。今日は簡単な労働環境をおさらいしましょう。 ① 給与水準 産業別月給(平成24年) 「厚生労働省大臣官房統計情報部雇用・賃金福祉統計課「賃金構造基本統計調査報告」   月給の統計では①金融・保険 ②電気・ガス・水道 ③情報通信 ④教育・学習支援、⑤学術研究、専門技術サービスとなっている。 もちろん政府統計だけでは詳細は分からないが、給与水準の目安を知っておこう。個別企業と面談していると、うちの給与は ”まあいいほうだと思うよ” ”ライバルのB社よりもいいよ” ”努力すれば報われるよ”とか 抽象的なことは話しますが、具体的なことはわかりません。まずは業界について知る、つぎに個社について知る、あなたのポジションについて知る、ことが必要です。   上の業種別の金額は平均であって、年齢の平均も見てみる必要がありますね。 産業別年齢 「厚生労働省大臣官房統計情報部雇用・賃金福祉統計課「賃金構造基本統計調査報告」 鉱業はサンプルが少ないので参考程度に見ておいてください。ここで注目すべきは教育関連、運輸業関連は年齢が高く、金融保険は比較的年齢が低い。また生活関連サービス、娯楽業は大変若い業種と言えます。電気、ガス、水道も比較的若いですよね。結構電力等の公共会社はいい働き場所と言えます。(いろいろ問題を抱えていますが。)   またどれだけ長く安定的に働けるかも重要な条件ですね。そこで勤続年数も見ておきましょう。 産業別勤続年数 電気、ガス、水道、・複合サービスは18年を超えて、非常に勤続年数が長いといえます。あとは金融保険が若干長目というくらいでしょうか?複合サービスは郵便、協同組合だから納得できますよね。 次回は年齢と共に給与水準は変わります。年齢、経験年数と給与水準を見ていきます。

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