最新

【運用】住宅の買い時?② ‐ オフィスビル空室率と中古マンション価格 

前回、オフィスビルの空室率について見てみましたが、今回は、中古マンション価格と比べてみましょう。

東京のオフィスビル空室率と中古マンション価格(70㎡に換算した価格)の動きを比較したものが下記です。

空室率比較2
両者の過去の動きを見てみると、
1)2004年~2007年の金融ミニバブル期: 空室率が低下基調、少し遅れてマンション価格上昇
2)2008年~2009年の金融危機時期:  空室率大幅上昇、マンション価格の下落
3)2009年半ば以降のゆるやかな回復期:当初マンション価格やや回復するも、その後共に大きな動きなし

と、見事に空室率と中古マンション価格が逆の動きを見せていることが分かります。

前回金融ミニバブル期には、マンション価格上昇に少し先駆けてオフィス空室率の低下が始まっています。
今回2013年からのアベノミクスによりオフィス空室率の低下が見られ始めている中、果たして中古マンション価格は今後上昇を見せていくのか、注目されます。

▲TOPに戻る