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【支出】家計のパターン分析 性格・立場でわかる家計簿の中身 5つの人格

家計簿をつけたり、銀行のアカウントを確認したり、非常に大事なことであるが、それよりも前にあなたにはすることがあります。

あらかじめ家計のパターン、そのパターンの継続がどのようなことにつながっていくのか、これからのライフイベントをしっかりと耐えきれるものなのかについて知ることです。

トレーニングをするのに、まずは今の体型、健康状態、生活の状況を知ってから必要なトレーニングを開始し、そのトレーニングが確実な効果を出しているかを記録し、それを測っていく。

 5つの家計説明

シミュライズでは家計簿をつけることなく、家計を類型化することによってだいたいの家計支出を推計するモデルの構築を行いました。

統計や高度な数学を利用する前に、シミュライズでは以下のような仮説をファイナンシャルプランナーや銀行員OBとお話をして立てている。

5つのパターンの人格を最初のスタートポイントとして、人生の将来を見通します。

 

5つの人格


 

シミュライズではつぎの5タイプの家計上の性格を区別して分析をしている。

 

① 社長型(実業家):おなか一杯、まあなんとかなるさ、欲張りだけど皆にも結構振る舞う友達も多いリーダー的なタイプ

 

② エリート型(政治家・重役型):神経質にすべてがうまくいかないと悔やんでしまうう、見栄っ張りタイプ。必要な人と必要なだけ付き合う。

 

③ ファミリー型(愛妻家・愛家族家):何事もほどほどが一番、家族が一番大事なタイプ。友達も多いが少人数家族で深い付き合いタイプ

 

④ 冒険家型(冒険家):お金をためて、ドーンと何か(旅行、買物、資格等)に使うのが好き。目標を持っていないとダメなタイプ。冒険とスリルが好きだ。

 

⑤ お徳型(倹約家):節約をしてお金を貯めることが趣味のように楽しい。クーポン、割引、優待券を愛している。とにかく使うのはすべていやだ。交際費とかもあまり使いたくない。

 

 

5つの家計


 

これらの家計における特徴が以下のようなものである。

① 社長型

食費が多く、交際費、外食費などはいつも多い。貯蓄が少なく、大きな投資に成功しているときは非常に大きい金融資産を持っていることもあるが、生活費が大きい割に、貯蓄は少ない。教育よりも住環境や食費等の投資が大きい。運用は大きくリスクを取ることが好きだが、失敗はしたくない欲張りなタイプ。

② エリート型

食費は多めである。外食代は多いが社長型ほどではない。教育・知性・資格には大きなお金をかけても惜しくないと思っている。自分で稼いで配偶者には家にいてほしい人が多い。貯蓄は一番多いが、収入を増やすより、仕事の地位や権威を重んじる。お金についてはいろいろ知っているが、お金よりも権威、地位になってしまう。金融商品は堅実なものを望むが、知識も少しあり、ちょっと進んだものに手を出してしまうことがある。

③ ファミリー型

食費は高めである。家庭での旅行、子供や配偶者の習い事にはかなり出費が多い。食費は少なめに抑えているが、家族数が多い場合は出費がどの型よりも多い。あまり高い買い物はしないせいか、収入に対する不満はあまりなく、現状維持の意識が高い。お金については興味があるが、重要度は低い。少しづつ堅実に金融商品についても取り組む。

④ 冒険家型

旅行、資格等への投資が大きい割に、食費や住居費は少ない。お金は貯まっていても何かに使う明確な目的があり、ある程度貯まると全部使う。仕事も冒険の一部で大きな成功を収める人は金銭的にも群を抜いて裕福になる人もいる。お金の重要さは余り感じていない。投資は結構向いているとおもっている。リスクをとって大きく儲けるのは好きだが、計画的に毎月積立とかはありえないと思っている。

⑤ お得型

食費、光熱費、交際費等は極端に低い。子供がいる場合私立ということはまずない。規則正しい職業で、きまった給料を稼ぐことは重要だが、決まった収入があればだれよりも貯蓄をすることができる。使う目的はない。何かあったときには使うかもしれないが、今は通帳の数字が増えるのがうれしい。すべて銀行にお金をおくが、堅実な商品しか、やりたくない。1円単位で利息や手数料を気にする。

 

家計簿をつける前に


 

年収、家族構成、この家計パターンだけで人生がどのようになっていくのか将来を覗いてみましょう。 

 

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